ヤマハ発動機が、本社のある静岡県磐田市にて運営する「ヤマハ コミュニケーションプラザ」。そこには歴代のヤマハ車が、エンジンをかけ走行できる「動体保存」がなされ展示されている。Youtubeチャンネル「Yamaha Motor Communication Plaza」では、そんな貴重なマシンの走行テストを公開中! フルオリジナルかつ完調の名車、その走行シーンはヤマハファン必見だ。

今回紹介するのは1988年発売のTDR250。「ファラオラリー」でプロトタイプが優勝を収めている、走破性も高いデュアルパーパスモデルながら、エンジンはレーサーレプリカ「TZR250」に採用された水冷2ストロークエンジンを採用し、パワフルなオンロードの走行性能に今なおファンも多い。カン高いエキゾーストノートを響かせてコースを疾走するシーンをぜひ目にしてほしい!

2020 歴史車両走行会 TDR250
https://www.youtube.com/watch?v=ShqM9rgQ5n0

情報提供元 [ Yamaha Motor Communication Plaza ]

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