BMWが9月に欧州で発表した新型R1300GSが、11月1日から国内で予約受付を開始した。発売日は11月23日で国内では3つのグレードが用意される。
完全新設計で12kg軽量9PSアップの新型が早くも発売
従来のR1250GSから46cc排気量アップしコンパクト化したエンジンを新しいシャーシに搭載し12kg軽量化を果たした新型R1300GSが日本でも正式発表された。グレードはSTD、GSスポーツ、ツーリングの3種類でカラーリングは各グレードで1~3色用意されている。
STDがブルーとブラックの2色で284万3000円と286万6000円。GSスポーツはブルーのみで297万1000円、ツーリングはブルー、ブラック、グリーンの3色でそれぞれ318万5000円、317万9000円、336万8000円になる。STDではR1250GSから約40万円価格が上昇した。
GSスポーツは、ストロークが20mm拡大されたスポーツサスペンションを装備するオフロード仕様で転倒に配慮してウインカーをボディマウント。大型エンジンガードや調整式シフト/フットブレーキレバー 、スポーツハンドレバーなどの専用パーツを装備する。
一方ツーリンググレードは、レーダーによるアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)や 衝突警報(FCW)、車線変更警報(SWW)を始めシート高が停止時や低速走行時に850→820mmに自動で下がるアダプティブ車高制御、電動スクリーンなど快適装備を満載する。
R1300GS [BMW] STDは写真のレーシングブルーメタリックとブラックストームメタリックをラインナップ。電子制御サスやクロススポークなど必要十分な装備を盛り込んでいる。
R1300GS GSスポーツ [BMW] オフロードタイヤやショートタイプのハンドレバー、シングルシート用マフラーステーなどを装備する。カラーはレーシングブルーメタリックのみ。
R1300GS ツーリング [BMW] ナビホルダーやパニアケースホルダー、カウルマウントのハンドプロテクションなどツーリング向けの装備を盛り込む。エキパイはクロム仕上げだ。
R1300GS ツーリング [BMW] ツーリングのみブルー、ブラックに加え写真のアウレリウスグリーンメタリックも用意。ゴールドや削り出しパーツなどを盛り込んだ最上級仕様。
2024年型R1300GS欧州仕様主要諸元
・全長×全幅×全高:2212×1000×─mm
・ホイールベース:1518mm
・シート高:850mm
・車重:237kg
・エンジン:空冷4ストローク水平対向2気筒DOHC4バルブ 1300cc
・最高出力:145PS/7750rpm
・最大トルク:15.19kg-m/6500rpm
・燃料タンク容量:19L
・変速機:6段リターン
・ブレーキ:F=Wディスク、R=ディスク
・タイヤ:F=120/70R19、R=170/60R17
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Vスト新型かと思った