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オーナーの満足度から、おすすめバイクをご紹介
「ウェビック コミュニティ」に登録されているmyバイクの中から、オーナーの満足度の高いおすすめバイクをランキング形式でご紹介。販売台数を基にしたランキングとは異なり、Myバイク登録人数、オーナーがつけた総合評価点数をもとにしているので、カテゴリーごとにリアルなおすすめバイクがわかります。
今回は所有しているオーナーの満足度が高い「おすすめ原付二種スクーター」ランキングのTOP10をご紹介します!
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10位 SWISH/スズキ
スクーターを乗り継いだ人も納得する上質なスタンダードスクーターとして、「軽快に」「スタイリッシュに」「便利に」をキーワードに開発した、スズキの新型原付二種スクーター。原付二種スクーターの主な用途である通勤や通学における使い勝手の良さを追求し、取り回しの良いコンパクトな車体と小回りの効く前後10インチのタイヤが採用されています。
SWISHのスペックや関連情報
燃費 | 51.0km/L(60km/h走行時) |
---|---|
最高出力 | 9.4ps/7,000rpm |
最大トルク | 1.0kgf・m/6,000rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 1,830mm x 1,095mm x 690mm |
シート高 | 760mm |
▲身長166-170cmのライダーの約100%が SWISHの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。
9位 アドレスV125S/スズキ
▲メーカー希望小売価格(税込):273,900円
優れた使い勝手と快活な走りで人気を集めるミドルスクーターのパイオニア「アドレスV125」に、スタイリングを一新し、装備類のさらなる充実を図ったのが「アドレスV125S」です。アドレスV125よりも立体感のあるスタイリングと、より快適な居住性のために足元のスペースを広げています。他にも、各部の収納スペースやリアキャリヤ、ヘルメットホルダーに多機能メーターなど使い勝手も向上しています。
アドレスV125Sのスペックや関連情報
燃費 | 52.0km/L(60km/h走行時) |
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最高出力 | 9.9ps/7,500rpm |
最大トルク | 1.0kgf・m/6,000rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 1,780mm x 1,035mm x 635mm |
シート高 | 745mm |
▲身長166-170cmのライダーの約60%が アドレスV125Sの足つきが「ベタあし、良好」と回答しています。
8位 SWISH LIMITED/スズキ
▲メーカー希望小売価格(税込):346,500円
10位にランクインしたSWISHをさらに快適にしたモデル。手元の防風効果を高めるナックルバイザーや、指先の冷えを和らげるグリップヒーター、シート座面を温めるシートヒーターを装備することで、寒い季節でも快適な走りを実現しています。
SWISH LIMITEDのスペックや関連情報
燃費 | 51.0km/L(60km/h走行時) |
---|---|
最高出力 | 9.4ps/7,000rpm |
最大トルク | 1.0kgf・m/6,000rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 1,830mm x 1,095mm x 740mm |
シート高 | 770mm |
▲身長166-170cmのライダーの約80%が SWISH LIMITEDの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。
7位 リード125/ホンダ
▲メーカー希望小売価格(税込):315,700円
スタイリッシュで高級感のある外観に、環境性能に優れたグローバルエンジン「eSP(イーエスピー)」を搭載したホンダのスクーター。シート下には利便性の高い大容量のラゲッジスペースを確保するとともに、LEDヘッドライトや、フロントインナーボックス内にスマートフォンなどの充電に便利なアクセサリーソケットを装備するなど、通勤や通学、レジャーまでさまざまなシチュエーションでの使い勝手に優れ、幅広い層のユーザーに支持されています。
リード125のスペックや関連情報
燃費 | 52.2km/L(60km/h走行時) |
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最高出力 | 11ps/8,5000rpm |
最大トルク | 1.1kgf・m/5,000rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 1,840mm x 1,130mm x 680mm |
シート高 | 760mm |
▲身長166-170cmのライダーの約50%が リード125の足つきが「かかとが浮く」と回答しています。
6位 シグナスX SR/ヤマハ
▲メーカー希望小売価格(税込):324,500円
ヤマハモーター台湾で生産される原付2種スポーツスクーター。空冷OHC4バルブ単気筒ユニットながら原付二種スクーターモデルの中でもトップクラスのパワーを誇ります。前後12インチタイヤを装備していることで、軽快な取り回しも可能となっています。シグナスXと大きな違いは、リアブレーキがディスクブレーキになっていることと、3段階調整式リアサスペンションなどがあります。
シグナスX SRのスペックや関連情報
燃費 | 43.3km/L(60km/h走行時) |
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最高出力 | 9.8ps/7,500rpm |
最大トルク | 1.0kgf・m/6,000rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 1,895mm x 1,115mm x 690mm |
シート高 | 775mm |
▲身長166-170cmのライダーの約70%が シグナスX SRの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。
5位 シグナスX/ヤマハ
▲メーカー希望小売価格(税込):335,500円
シグナスX SRに次いでランクインしたのがシグナスXです。昔はシグナスX SRと同時に販売されており、シグナスX SRの方がよりスポーティな位置づけとなっていました。現在ではシグナスXに集約されたことで、躍動感のあるデザインや多機能デジタルメーター、前後ディスクブレーキなど、ハイパフォーマンスな1台となっています。
シグナスXのスペックや関連情報
燃費 | 43.3km/L(60km/h走行時) |
---|---|
最高出力 | 9.8ps/7,500rpm |
最大トルク | 1.0kgf・m/6,000rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 1,890mm x 1,120mm x 690mm |
シート高 | 775mm |
▲身長166-170cmのライダーの約50%が シグナスXの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。
4位 アドレス125/スズキ
▲メーカー希望小売価格(税込):225,500円
快適で使い勝手の良いスズキの代表的な125ccスクーター。1991年の発売以来、軽量・コンパクトでパワフルな原付二種スクーターとしてロングセラーとなっています。快適性と実用性、優れた燃費性能でコストパフォーマンスの高いスクーターとなります。
アドレス125のスペックや関連情報
燃費 | 52.0km/L(60km/h走行時) |
---|---|
最高出力 | 9.4ps/7,000rpm |
最大トルク | 1.0kgf・m/6,000rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 1,900mm x 1,135mm x 685mm |
シート高 | 745mm |
▲身長166-170cmのライダーの約60%が アドレス125の足つきが「ベタあし、良好」と回答しています。
3位 アドレスV125/スズキ
▲メーカー希望小売価格(税込):247,500円
元祖”通勤快速”として通勤通学ユーザーには今でも根強い人気を誇る原付二種スクーター。前後10インチと小柄な車体でクラストップの機動力となります。既に生産終了となっていることもあり、程度の良い中古車も減ってきているので、気になる方は早めの購入が吉です。
アドレスV125のスペックや関連情報
燃費 | 52.0km/L(60km/h走行時) |
---|---|
最高出力 | 9.9ps/7,500rpm |
最大トルク | 1.0kgf・m/6,000rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 1,750mm x 1,030mm x 635mm |
シート高 | 740mm |
▲身長166-170cmのライダーの約80%が アドレスV125の足つきが「ベタあし、良好」と回答しています。
2位 NMAX/ヤマハ
▲メーカー希望小売価格(税込):357,500円
ヤマハの「MAXシリーズ」のスタイルと走りを受け継いだ、スポーティな原付二種スクーター。ヤマハの高性能エンジン“BLUE CORE”を搭載することで、パワフルながら燃費も良く巡行性能にも優れます。スクーターの中では高い剛性を誇るフレームで、安定した走りを楽しめます。
NMAXのスペックや関連情報
燃費 | 50.5km/L(60km/h走行時) |
---|---|
最高出力 | 12ps/7,500rpm |
最大トルク | 1.2kgf・m/7,250rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 1,955mm x 1,115mm x 740mm |
シート高 | 765mm |
▲身長166-170cmのライダーの約60%が NMAXの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。
1位 PCX125/ホンダ
▲メーカー希望小売価格(税込):357,500円
ホンダを代表する大人気原付二種スクーター。デザイン性、燃費、使い勝手の良さとあらゆる面で圧倒的な人気を誇り、堂々の1位となりました。2021年モデルではさらにトラクションコントロールまで追加され、より安全で快適な走りを楽しめるようになりました。
PCX125のスペックや関連情報
燃費 | 55.0km/L(60km/h走行時) |
---|---|
最高出力 | 12.5ps/8,750rpm |
最大トルク | 1.2kgf・m/6,500rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 1,935mm x 1,105mm x 740mm |
シート高 | 764mm |
▲身長166-170cmのライダーの約50%が PCX125の足つきが「かかとが浮く」と回答しています。
まとめ
満足度の高い「おすすめ原付二種スクーター」ランキングはいかがだったでしょうか。1位のPCX125は登場以来圧倒的な人気で上位を維持し続けていますが、全体で見てみると、スズキのアドレスシリーズやヤマハのシグナスシリーズが複数台ランクインするなど、現行モデル以外にも人気のシリーズが見えたランキングとなりました。
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