ヤマハ発動機が、本社のある静岡県磐田市にて運営する「ヤマハ コミュニケーションプラザ」。そこには歴代のヤマハ車が、エンジンをかけ走行できる「動体保存」がなされ展示されている。Youtubeチャンネル「Yamaha Motor Communication Plaza」では、そんな貴重なマシンの走行テストを公開中! フルオリジナルかつ完調の名車、その走行シーンはヤマハファン必見だ。

2020 歴史車両走行会 YZR250

ヤマハは1986年からファクトリーマシン、VツインYZR250を投入しGPレースを牽引。毎年熟成させたが2000年型のYZR250 (0WL5)が最終型。この年GP250で最多優勝を飾った中野真矢氏が久々にヤマハコースに登場、タイヤの皮むきから始め、フルスロットルで駆けていく。

ヤマハ動体車両テストの他動画はYoutubeで公開中

Yamaha Motor Communication Plaza
https://www.youtube.com/@CommunicationPlaza

https://news.webike.net/motorcycle/313404/

情報提供元 [ Yamaha Motor Communication Plaza ]

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