ヤマハ発動機が、本社のある静岡県磐田市にて運営する「ヤマハ コミュニケーションプラザ」。そこには歴代のヤマハ車が、エンジンをかけ走行できる「動体保存」がなされ展示されている。Youtubeチャンネル「Yamaha Motor Communication Plaza」では、そんな貴重なマシンの走行テストを公開中! フルオリジナルかつ完調の名車、その走行シーンはヤマハファン必見だ。
2020 歴史車両走行会 XJ400D
1980年誕生の「XJ400」はヤマハ初の直列4気筒マシン。そのバージョンアップモデルが「XJ400D」だ。新技術「YICS」を初採用したほか、4本マフラーを採用しインパクト抜群。スタンダードモデルと共に、当時400ccスポーツの主役としてペケジェー400=ヨンヒャクと呼ばれ親しまれた名車だ。
ヤマハ動体車両テストの他動画はYoutubeで公開中
Yamaha Motor Communication Plaza
https://www.youtube.com/@CommunicationPlaza
情報提供元 [ Yamaha Motor Communication Plaza ]
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