
この記事は2022年9月4日にForRに掲載されたものです。
40周年の新型リード125は第3世代に進化を果たして巻き返しへ
1982年に誕生したホンダのリードシリーズは今年で40周年。その節目に登場したのがリード125の第3世代と言える2022年型で、従来の2バルブから4バルブヘッドに進化したeSP+(イーエスピープラス)エンジンを装備している。これにより11PSの最高出力を落とすことなく、令和2年排出ガス規制に対応している。
情報提供元 [ ForR(フォーアール) ]
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