画像は編集部で制作した予想CG

新年明けましておめでとうございます! 新春企画として初夢=妄想スクープをお届け。現在の世相も反映しつつ、将来こんなバイクが出たらいいな! という希望的観測の第1弾はカワサキ編、こんな原2スポーツを出して欲しい!

CG/SHINGRAPHIC

ダックス125やモンキー125に対抗するメーカーはおらんかね

2022年9月に発売されたホンダのダックス125は、早くも受注が年間販売計画の8000台に達した模様だ。他にもモンキー125やCT125ハンターカブなど、往年の名車をオマージュしたモデルがヒットしており、125ccのファンモデルはホンダが市場を独占している。

そんな状況に待ったをかける機種としてカワサキのGPZ125Rを期待したい。2021年で国内生産終了したZ125プロの後継機として、カワサキで不在になった原付2種モデルの新ラインナップとして、GPZ900Rの登場40周年を祝うモデルとしてもいいタイミングだろう。

さらに追い風として、2022年5月に公開された『トップガン マーヴェリック』の大ヒットは最大限活用したいところだ。撮影に使用したGPZ900Rをミラノショーや日本のカワサキワールドで展示したのもプロモーションにつながるはずだ。

希望するカラーリングはもちろん赤×黒のトップガンカラー。それ以外でも歴代GPZ900Rカラーを発売すると、現オーナーがセカンドバイクとして購入する可能性が高い。妄想するといいことずくめだが…果たして?

GPZ125R [KAWASAKI] 編集部で制作した妄想CG。トップガンカラーが今は旬だが、これをプラットフォームにZ1などカワサキの歴代アイコンを再現すれば将来的にもヒット連発間違いなしだ。

GPZ900R [KAWASAKI] 神戸のカワサキワールドにも展示された『トップガン マーヴェリック』撮影車両。このステッカーチューンまで再現してくれたら最高!

2023年以降、ホンダ125cc包囲網は狭まりそう

51~125ccの原付2種モデルは通勤用スクーターが主なラインナップだったが、現在はホンダのファンモデルが新たな需要を獲得して一大勢力を形成している。販売台数も好調で、2022年上半期だけでCT125ハンターカブは9200台(二輪車新聞調べ)を記録している。

2023年は、この牙城にヤマハが挑むことが濃厚で、欧州で発売されているXSR125レガシーやYZF-R125、MT-125を一気に日本市場に導入しようとしているのだ。いずれもスポーティな17インチホイールのMTモデルで、より趣味性の高いライダーの支持が得られそうだ。

他にも、カワサキは2022年11月のミラノショーで電動のZ BEVとNinja BEV(バッテリーEV)を欧州の小型免許ユーザー向けに2023年に発売すると発表している。これは日本でも展開される計画だが、原付2種区分で発売されることが期待されている。

2023年3月のモーターサイクルショーでは、まずヤマハの原付2種モデルがお披露目になりそう。カワサキが国内で原付2種を再び投入するかは不明だが、電動でもエンジン車でも今人気の原2ラインナップ不在は避けたいところ。是非とも検討して欲しい!

Ninja BEV [KAWASAKI] ミラノショーでカワサキが発表した電動ニンジャ。欧州のA1免許に対応した出力(~125cc、15PS以下)で発売されるが日本での定格出力に合致するかは不明だ。

XSR125レガシー [YAMAHA] ヤマハが欧州で発売しているXSRシリーズの末弟。レガシーはスポークホイールを装着したスクランブラー仕様で、2023年に日本導入の可能性が高い。

この記事にいいねする

コメント一覧
  1. TK より:

    Mininjaですね〜

  2. TKさんにお返事 より:

    上手い!座布団一枚!!

  3. Gen より:

    Mininjaが出たら買う❗

  4. うっきい より:

    かわいい!
    買う!(笑)

  5. うっきい より:

    あ、ほしー!

  6. NARUTO 1000SX より:

    Mininjaはすでに数年前からドレミコレクションで制作され命名されてますので、そちらをインスパイアされたのかと思いますよ。

  7. トグサ より:

    まあ無いと思う。

    というのもこれは数字のマジックだから。

    というのも販売台数だけを見ると、たしかにホンダの125はすごい売れてるが、軽自動車と同じで原付バイクっていうのは利益がほとんど無いのよ。

    つまり、売れてる台数の割りには儲けはそんなに無いのが現状。

    逆に高級車と同様、1000ccのような大型バイクは1台当たりの利益は大きい。

    つまり、カワサキとしてはわざわざ不得手で実入りの少ない原付クラスに手を出してホンダに対抗するより、得意分野で実入りの大きい大型バイクに注力したほうがいいのは明白だからね。

    だからわざわざ日本人にしか興味の示さないミニGPZを作る意味が無い。

  8. 匿名 より:

    国内でハンターカブやダックスが人気なのは小型AT免許で乗れるから。
    MTでは国内での対抗馬にならないですね。

  9. 匿名 より:

    日本国内の需要だけじゃ、Kawasakiは出さないと思うかな。

  10. 匿名 より:

    カワサキから「電動原付二種」出たら、一気に「原付二種の電動化」が進むかも知れないな。

コメントをもっと見る
コメントを残す