RR4T125オーナーレビュー

ウェビックコミュニティ「愛車を語ろう!」キャンペーンより、RR4T125に乗る「金ちゃん」さんの熱い語りをご紹介!
良いところや不満なところなど、オーナーだからよくわかるRR4T125のインプレ・レビューを語ってくれました。

1.【簡単な自己紹介】

・バイク歴、普段のバイクの楽しみ方
2010年7月にZZR250でバイクデビューをしたので、バイク歴はもうすぐ10年になります。
その頃は大学への通学と県外を含むツーリングが主な用途でしたが、最近はそれらに加えてオフロードツーリング、及びオフロード(エンデューロ)レースへの参戦もするようになってきました。
オフロード歴としては、2012年11月にセロー250を購入したのが始まりなので、7年半くらいになりますね。

・このバイクを乗っていた期間
このRR4T125は元々父親が2015年10月に購入して乗っていて、その頃から当時自分が持っていたセロー250と取り換えっこして乗っていたので、長く見れば4年半。
父親がTE125を購入して正式にこのバイクが自分のものになってからだと2018年11月からなので、1年半になります。
もちろん今もバリバリ現役です。

・購入動機
これは父親が購入した動機になるのですが、当時父親が乗っていたXLR125や自分が乗っていたセロー250は林道で倒すと重たく『それらより軽いバイクが良い』ということと、近場の林道をツーリングする程度で高速道路には乗らないので『125ccでも構わない』ということ。あとは『カッコイイ外見』とか単純に『値段』とか、総合的に考えてRR4T125になったと思います。
唯一気になるシート高も、標準でリアサスの取り付け位置を変えれば30mmローダウンできる穴が車体に空いているのも大きな要因です。
さらに『セルとキック両用』も。

・用途
もちろんオフロードツーリングです。
未知の林道探索から鉄塔道のアタックまで。

2.【満足している点・長所】

・用途に対して
一番は何よりも『軽さ』。足場や見通しが悪く、さらにライディングテクニックもままならない自分はしょっちゅう転倒するのですが、引き起こしが軽いのなんの。車両重量が100kgそこそこですからね。国内メーカーのトレールとは全然違います。
もう一つ、『ハンドル切れ角の大きさ』。短い間隔で並ぶ木をかき分けて行く時、狭い林道の行き止まりでUターンする時、急なつづら折れを通る時、クイックな旋回ができるので危なげなく走っていけます。
さらに、4st125ccということで燃費もすこぶるよく、バイクをひっくり返してガソリンをぶち撒きでもしなければ、40km/Lは安定して走ります。6Lタンクなので、満タン200km以上走れるならオフロードバイクとしては上等です。
その上エンジンはYAMAHAのXTZ125と一緒なので、大事な所のパーツが国内で注文できるのは外車乗りとしてこれ以上の安心はありません。

・走りに対して
フロント21インチ、リア18インチのフルサイズのため多少の転石でもフロントが弾かれることなく越えていくことができ、助走をつければ倒木も容易にクリアできます。
さらに上でも述べた軽さのおかげで、ガレ場で車体が振られても怖くないというのも大きなメリットです。

・見た目に対して
やはりかっこいいイタリアンデザインでしょう。上位のエンデューロレーサーモデルと同様の意匠ということもあり、国内メーカーの少し野暮ったいデザインとは全く異なります。
コンパクトなヘッドライト周り、シャープなフロントフェンダーやシュラウド、タンクからフラットに繋がるシート、跳ね上がったテール、どれもがレーサーのようでカッコイイです。
▲転倒時にもその軽さが活きます!

3.【不満な点・短所】

・用途に対して
しいて言うならシート高です。純正位置で915mm、ローダウン位置で885mmですので国内メーカーのトレールより高めです。
さらに軽量化のためサイドスタンドが弱く、オンロードバイクなどでよくやる「スタンドを出しておいて左ステップに体重を乗せて跨るやつ」はほぼできません。
サスペンション自体は柔らかいので跨ってしまえば足つきはシート高ほどのことはないのですが、跨るまでが一番大変かもしれません。

・走りに対して
空冷4st125ccエンジンなので、過剰なトルクやパワーはありません。それがとっつきやすい特性でもあるのですが、例えばフラット林道でかっ飛ばしたい時や、傾斜の急なヒルクライムに挑む時はパワー不足感が否めません。
またエンジンブレーキを含めブレーキが全般的に弱く、ダウンヒルでなかなか速度が落ちないので怖い思いをする時があります。

・見た目に対して
なんちゃってシュラウドが付いてますが当然ラジエーターは付いていないので、250cc以上のオフロードバイクに比べて貧相に見えるかもしれません。

▲シート高は純正位置で915mmと高め

4.【まとめ(こういう人におススメ等)】

・任意保険をファミリーバイク特約にぶち込めて安く維持できる125ccのオフロードバイクが欲しい
・レースで入賞を狙うというよりは雰囲気を楽しむ程度、または平和に林道散策をしたい、とりあえずオフロードを始めてみたい
・レーサーのようなカッコイイオフロードバイクが欲しい、でもレーサーは値段が高さとメンテナンスサイクルで手が出ない
・国内メーカーのトレールのような、車両重量130kgオーバーの車種は正直しんどい
・ほかの人と被らないマニアックな車種がいい

というような方にはぜひともオススメです。
BetamotorJapanが純正パーツを管理してくれているので、気軽に発注できます。
軽いバイクはいろいろと楽ですよ。
試しにBetaでオフロードを始めてみましょう!

金ちゃんさん、RR4Tとオフロードへの愛が伝わってくる語りをありがとうございました!

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