ミラノショーでホンダが初の個人向け電動バイクを公開した。出力など詳細は未発表で、欧州では2023年夏にリリースされる予定だ。ここでは日本での展開も予想したい。
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EM1e:の日本発売は2023年6月との情報が入ってきた。カラバリや価格など詳細が入り次第お伝えしたい。(12月26日追記)

EM1e:の国内展開は2023年4月と予想

10月末の記事でミラノショー発表モデルを「EVP1」と予想したが、「EM1e:」が正解だった。ホンダは9月の2輪事業説明会で、EM(Electric Moped=電動モペット)を2022~2024年にまでに5機種展開すると予告していたが、これを1つ実現した形だ。

一方、当WEBで報じたEVP1は、EV(Electric Vehicle=電動ビークル)規格でEMよりも上の出力帯のモデルと予想した。事業説明会では個人向けコミューターEVは、2024~2025年までに2機種展開されることになっており、改めて来年以降の発表を待ちたい。

EVでもEMでも、ホンダ初の個人向け電動バイク1号車という意味では同じ。予想通りホンダモバイルパワーパックe:を電源に利用し、1回の充電で40km以上の走行が可能と発表されている。ちなみにヤマハのE-ビーノは32kmなのでこれを8km上回る計算だ。

EM1e:は原付1種規格の電動バイクとして日本でも導入が検討されており、4月に発表、6月にバッテリー付きで発売されるとの情報だ。欧州では2023年夏とされるので日本の方が先行しそうだ。続報が入り次第お伝えしたい。

EM1e: [HONDA] 電動モペットは最高速が25~50km/hで、60km/hが設計速度のエンジン版原付1種(50cc)よりわずかに低速のスペック設定となる。

ホンダモバイルパワーパックe:(MPP)が1個シート下に収納できる。MPPの重量は10.3kgで国内での単体価格は8万8000円(充電器は別売り)となる。

シート下には小物程度が収納できるスペースが用意されている。

EM1e:はインホイールモーターで駆動する。出力などの発表はないが、日本の原付1種に属するなら定格出力は0.6kW以下になるはずだ。

2022年型E-VINO [YAMAHA] 新型はバッテリー容量が1.2倍で走行距離は29→32kmに延長。価格はバッテリーが1個付属して31万4600円。スペアバッテリーは6万9740円だ。

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