ホンダ・スーパーカブ110・JA44と新型JA59 旧型オーナー目線で乗り比べ。一言目はやはり「ブレーキの効き味」

長い歴史を持つスーパーカブは、世界一売れてるバイクです。そして世界中に多くのファンを持ち、コミューター、ビジネス、レジャーにと大活躍しています。大幅なモデルチェンジが行われて2022年3月に国内販売を開始した新型スーパーカブ110(JA59)もまたまた人気モデルになりそうですが、従来型となってしまったスーパーカブ110(JA44)ユーザーでもあるボクにしてみれば、ちょっとショックではあります。そこで従来型の乗り味を熟知しているボクが、新型との違いをチェックしてみました。

PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke)

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情報提供元 [ モーターファンバイクス ]

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ホンダ スーパーカブ110の価格情報

ホンダ スーパーカブ110

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新車 191

価格種別

中古車 54

本体

価格帯 23.64~32.4万円

27.5万円

諸費用

価格帯 4.72~4.75万円

3.81万円

本体価格

諸費用

本体

26.29万円

価格帯 11.3~43.78万円

諸費用

1.86万円

価格帯 ―万円


乗り出し価格

価格帯 28.4~37.12万円

31.32万円

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28.16万円

価格帯 12.9~43.03万円

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