これからバイクに乗ってみたいけど、いったいどれを選べばいいんだろう?どんなバイクがあるんだろう? そんな悩みを持っている人たちのためにWebikeに登録されたオーナーたちの評価やコメントを元に、ここ1年における満足度ランキングから上位5台を抽出。今回は50ccの原付1種たちを紹介します。

※当ランキング記事は10月25日に制作したものになります

【満足度ランキングとは?】
車種ごとのMyバイク登録人数、ユーザーがつけた総合評価点数をもとにランキングを作成しています。ランキングは毎週金曜日に更新されます。
~50㏄の「満足度ランキング」ページはコチラ

 

1位 ホンダ・スーパーカブ50

1位は誰もが納得のスーパーカブ。燃費、とりまわし、メンテナンス性などから乗るも良し、いじるも良しと手軽に楽しめるのが何と言っても魅力の様子。それにカスタムパーツがとにかく豊富。ただ余りにも多いので、凝りすぎると辞め時がわからなくなって散財してしまうという嬉しい悩みを持つオーナーも。

デザインで特徴的なレッグシールドはこれからの寒い季節に効果抜群で最高という人がいる一方で、外してカスタムしている人も多く見られました。

走りに関しては50ccなので、パワー不足を理由として満足度はやや低得点という結果に。110はディスクブレーキ&キャストホイールの新型にモデルチェンジしたばかりですが、50は昔ながらのドラムブレーキ&ワイヤースポークホイールのスタイルで販売が続いています。

2位 ホンダ・クロスカブ50

ルックスに加え積載性と燃費に満点の5点を記録して2位を獲得したのはクロスカブ50。ただエンジンはスーパーカブ50と共通なので燃費に実際の違いはありませんのでご注意を。趣味性の高いクロスカブのオーナーよりスーパーカブオーナーの方が実用性評価にシビアということでしょうか。

積載性についてはリヤキャリアこそスーパーカブと共通ですが、クロスカブならではのヘッドライトガードに物を積載しているオーナーも多く、ここがアドバンテージになっていました。

走りに関してはやはりそれなりの評価ですが、笑っちゃうくらい遅いけど、そこが楽しいといったポジテイブな声も。110cc版に比べて幹線道路を走る必要があまりない人が通勤用と趣味用にちょうどいいバランスで楽しんでいる様子でした。

3位 ホンダ・ダンク

3位はちょっと無骨な個性的ルックスを持ったダンク。これを決め手に購入したオーナーも多いようですが、そのルックスを差し置いて満足度で一番の得点を稼いだのは燃費でした。ただダンクの場合、燃費といっても単に数値がいいというからではなく、アイドリングストップ機構が装備されており省エネを体感できるのが強みとなっていた様子。

水冷エンジンは季節を問わず安定し、車重が軽いのとCVTにより中間加速も十分と、走りに関してもそこそこ高い評価となっていました。

また足元に物を置けるフラットなフロアボードやメーター内の時計装備といった実用性の高さも満足度を後押し。テールランプがLEDで高級感があるのが嬉しい反面、ヘッドライトもLEDにしてほしいという声もありました。

4位 ホンダ・CRF50F

満足度4位には意外なモデルが。CRF50Fは初めてバイクに乗るキッズ向けのファンバイク。子供にこれを与えて一緒に楽しもうという父親ライダーから支持を集めている様子でした。

キッズ向けらしくスロットルに機械式リミッター(要はストッパーネジ)を装備して慣れないうちはスピードが出すぎる危険性を排除したほか、自動遠心クラッチを採用するなど安心操作が自慢です。また非常にタフで少々転んでもビクともしないところが高評価を受けていました。メーカーでは体重40kg以下用となっていますが、自己責任で大人が乗っても結構楽しめるとか。

本来は公道走行不可ですが、中には公道走行できるように改造している猛者たちも。ホンダ横型エンジンなのでカスタムファンにも隠れた人気のようでした。

5位 ホンダ・ジャイロキャノピー

ピザ配達でおなじみのバイクを通勤用に使っているオーナーも多いらしく、満足度5位にランクイン。風防&屋根付きのため少々の雨では濡れないことや冬場でも比較的軽装で済むこと、3輪ミニカー登録をすれば30km/h規制や二段階右折が免れるところが満足度の理由となっていました。

さらにミニカー登録すればヘルメット着用義務まで免れますが、Webikeとしては安全のためにもメットはキチンと被ってもらいたいですね。

積載性については大きなキャリアにそれこそ容量60Lを超えるピザ屋用の大型トランクボックスを装着しているオーナーも多く、まさに最強実用バイクとの呼び声も。近場では車より便利なことが多いと絶賛でした。

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