
スズキから新型原付二種スクーター「アヴェニス125」の発売が発表された。発売は2022年10月21日、価格は28万4900円となる。
復活した新型アヴェニス125はスポーティな外見に最新装備で登場
アヴェニス125の名を冠するモデルの登場は2度目となる。初代アヴェニス125はショートスクリーンを採用したビッグスクーターのミニマムバージョンといった雰囲気のモデルだったが、今回登場した新アヴェニス125はスポーティーな新デザインを採用。インドでは2022年1月に先行発売がなされていた。
発売のリリースがほぼ同時に発表された新型「アドレス125」とは、エンジン・タイヤサイズなどの主要諸元は同じとなる兄弟モデルといえるが、サイズはアヴェニス125がやや大きめ(全長70mm、重量2.0kg増)で、その分アドレスをしのぐラグジュアリーな装備で差別化。メーターはフル液晶のデジタルメーターとなり、燃料計はもちろん時計やツイントリップ機能を搭載。シャープなデザインのフロントマスクを採用しており、オーソドックスなデザインのアドレス125とはキャラクターが違うモデルとなっている。
パールミラージュホワイト/マットフィブロイングレーメタリック(A8D)
発売日:2022年10月21日
メーカー希望小売価格:284,900円(税込)



マットフィブロイングレーメタリック/ラッシュグリーンメタリック(CC8)


グラススパークルブラック/マットブラックメタリックNo.2(KGL)


LEDライト&フル液晶ディスプレイなどの最新装備
液晶ディスプレイ

フル液晶ディスプレイを用いた軽量なインストルメントパネルを採用。ハンドルカバーに浮かせた様に見えるフローティングデザインで、スピードメーター、オイルチェンジインジケーター、燃料計、時計とオドメーター、トリップメーターなどを表示する。燃費のよい運転をひと目で確認することができるエコドライブインジケーターを装備。
LED採用のヘッドランプとリヤコンビネーションランプ


凛々しい表情を演出するボディマウントのヘッドランプは、近年のスズキスポーツ車のアイデンティティである縦型2灯デザインを踏襲。LEDランプは5つを独立搭載しており、照射面積が大きく全体的な明るさに貢献する。
ゆとりのあるフロアボード

広々としたフラットなフロアボード。ライダーが足を地面におろしやすいように、左右の足元付近を絞り込んだカットフロアボードを採用し、快適な足つき性を実現した。足元には折りたたみ式でコンパクトに収納できるホルダー※を採用。かばん等荷物の落下を抑止するストッパー付。
※1:最大積載許容重量:1.5kg
USBソケットを装備したフロントボックスとインナーラック

左側にふた付きのフロントインナーボックス※1を装備。フロントボックス内にはスマートフォンの充電などに便利なUSBソケットを装備。右側に使いやすいオープンタイプのフロントインナーラックを配置。ちょっとした買い物袋を掛けるのに便利なフロントフックを採用。
※1:最大積載許容重量:0.5kg
燃料タンク

燃料タンクは5.2リットルの容量を確保。給油口はシート後方に設置し、シートを開けることなく給油できる。
アヴェニス125(2023)主要諸元
| 車名 | アヴェニス125 | |
| 全長 (mm) | 1895 | |
| 全幅 (mm) | 710 | |
| 全高 (mm) | 1175 | |
| シート高 (mm) | 780 | |
| 重量 (kg) | 107 | |
| エンジン種類 | AF21・強制空冷・4サイクル・単気筒 / SOHC ・ 2バルブ | |
| 最高出力(kW[PS]/rpm) | 6.4 kW〈8.7 PS〉 / 6,750 rpm | |
| 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 10.0N・m〈1.0 kgf・m〉 / 5,500 rpm | |
| 総排気量 (cm3) | 124 | |
| 燃料タンク容量 (L) | 5.2 | |
| 変速機形式 | Vベルト無段変速 | |
| タイヤ | 前 | 90/90-12 44J |
| 後 | 90/100-10 53J | |
| ブレーキ | 前 | 油圧式シングルディスク |
| 後 | 機械式リーディングトレーリング | |
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情報提供元 [ スズキ ]
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