文/ベストカーWeb編集部、CG/SRD
※当記事は2022年9月1日に「ベストカーWeb」に掲載されたものです。

クロスオーバースタイルで人気を集めるADV150の後継機種「ADV160」がインドネシアで発表。PCX160をベースに生まれ変わり、パワーと使い勝手、スタイルにより磨きを掛ける。その変更点を解説するとともに、国内仕様がどうなるのか大予想してみた!

PCX160ベースに刷新、より上質なデザインも手に入れた

PCX150譲りの軽快な走りと実用性に、アドベンチャースタイルを組み合わせ、高い人気を誇るホンダのADV150。2021年の販売台数では126~250ccクラスで年間5位、ホンダ車ではクラス3位をマークした人気車だ(『二輪車新聞』調べ)。

その後継モデルとなる「ADV160」が7月1日、インドネシアで発表された。

デザインを変更するとともに、2021年にフルチェンジしたPCX160がベースモデルに。エンジンは149→156ccにアップし、トラクションコントロールのホンダセレクタブルトルクコントロール(HSTC)を獲得した。さらにフレームなどの車体もPCX160を受け継いでいる。

まずは外観から詳しく見ていこう。従来型も750ccのシリーズ最上級モデル「X-ADV」の系譜に連なるSUV風のタフなデザインだったが、新型の160ではより洗練された造形に。アーバンな冒険モデルというキャラクターを踏襲しながら、より都会的な雰囲気となっている。

 

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ADV160は外装を一新。精悍さを増し、センタートンネルが目立たちにくい形状と色に。テールカウルのサイドもフラットなデザインとなった。2022年に欧州で登場したADV350とも似ている

 

4バルブ化とトラコン、好評の車体も獲得し、走行性能アップ

エンジンは、2021年に新設計されたPCX160がベースだ。新たに156cc4バルブヘッドの「eSP+」を搭載し、出力とトルクを向上。また、ADV150は2022年11月から全面適用される令和2年排ガス規制をクリアしていなかったが、PCX160と同様、国内版ADV160がこれに適合してくるのは確実だ。

そしてトラコンのHSTCにより、滑りやすい路面でも安心感がアップ。従来からのアイドリングストップは継続採用されている。

フレームもPCX160に準じた新形状で軽量&高剛性を両立。同時に、シート高が795→780mmにダウンし、足着き性が向上しているのは朗報だ。なおフロント14インチ&リヤ13インチタイヤは変わらず、前後サスやブレーキも同様と見られる。

PCXは150から160にモデルチェンジした際、安定感のある乗り心地と同時にスポーティさまでアップしている。ADV160も同様の走りを獲得しているハズだ。

 

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動力性能では4バルブ化のほか、トラコンの採用が目玉。雨天時などに後輪のスリップを抑制してくれる

 

ロングスクリーンや新型メーター、メットイン容量増など実用性に隙なし

装備も一段と充実している。ショートスクリーンはロング&大型化され、高速走行時の防風性を向上。ADVシリーズ共通イメージの別体式液晶メーターも一新され、タコメーターが追加された。

新フレームの採用によりシート下のメットインスペースは27→30Lに拡大。フルフェイスヘルメット1つに加え、カッパなどが余裕で収まる。

電源は従来の12V電源からUSBタイプAに変更。便利なスマートキーは継続採用される。

 

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メーターは大型化され、左側にタコメーターを追加。視認性もアップしている。アドベンチャーモデルらしいテーパードバーハンドルは継続採用

 

国内向けにグレーが設定? 発表時期は10月頃か

気になる国内仕様は、今後もちろん設定されるハズだ。

インドネシアABS仕様の車体色は、ツヤ消し赤、ツヤ消し黒、ツヤ消し白の3カラー。インドネシア仕様にはABSおよびCBS(前後連動ブレーキ)仕様があるが、国内仕様のADV150はABSのみ販売されている。

国内仕様では従来と同様ABSのみ販売され、ツヤ消し赤、ツヤ消し黒のほか、インドネシア仕様には存在しないグレーが設定されると予想したい。

インドネシアABS仕様の価格は3925万ルピア(約35万5000円)。PCXの場合、2021年に160へモデルチェンジした際、わずか4400円増だった。

現行のADV150は45万1000円だが、1万~2万円程度のアップで収まるとうれしいが……果たして?

国内仕様の発表時期に関しては10月頃と予想。年明け早々1月にも発売されると当Webでは予想する。ADV150は入手困難が続いていたが、160ではこの点の改善も期待したい!

 

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国内向けの車体色は、ツヤ消し赤と黒のほか、ADV350(写真)よりソリッド系のグレーが導入されると予想

 

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コメント一覧
  1. 匿名 より:

    なやにやなぬぬよにゆにゆぬしねやにしぬやねゆにゆのやにやゆにやなのねやに。やよゆぬやなねぬやな、なよにやなやなやぬやにやゆぬすなゆなやにぬやなぬぬよにゆにゆぬしねやにしぬやねゆにゆのやにやゆにやなのねやに。やよゆぬやなねぬやな、なよにやなやなやぬやにやゆぬすなゆ

  2. 匿名 より:

    貧乏人の僻みかw

  3. 匿名 より:

    『洗練され都会的になった』
    いやワイルドで泥臭いイメージを追求してほしかったな。
    PCXに回帰してどーするよ?

  4. プンプイ より:

    アイドリングストップなんて機能いらんからその分安くしてほしい。ホンダドリームの店員さんが口を揃えて「バッテリー弱るから使わないで」とかいってるんですよ。

  5. インテグラ より:

    車では廃止が増えているアイドリングストップはバイクには不要です。
    ADV250/350は日本への導入無さそうなので、値上げしないで160に集中して日本での供給台数を増やしてほしい。

  6. 匿名 より:

    CT125…国内販売車両無いですオーダーし半年待っている状況札幌冬来るので春4月以降手元に受入れたい…代理店融通聞かない他に方法ないですかぁ〜

  7. 大牧 康三 より:

    CT125…国内販売車両無いですオーダーし半年待っている状況札幌冬来るので春4月以降手元に受入れたい…代理店融通聞かない他に方法ないですかぁ〜

  8. 大牧 康三 より:

    CT125…国内販売車両無いですオーダーし半年待っている状況札幌冬来るので春4月以降手元に受入れたい…代理店融通聞かない他に方法ないですかぁ〜
    オートマーァー以外6速ギァーもオプションで、選択出来るようお願いします

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