ヤマハは欧州で、可変バルブ機構VVA採用の単気筒エンジンを搭載したヘリテイジモデル「XSR125 Legacy」を発表した。ベースモデルのXSR125からワイヤースポーク仕様に変更され、往年のRZをイメージした黒×金のカラーリングが与えられた、まさしく“レガシー”モデルとなっている。

XSR155/XSR125に続くバリエーションモデル、日本への展開も熱望します!

ホンダ「GB350」の大ヒットからもわかるように、現在の日本ではネオクラシックモデルが大人気。大排気量クラスではカワサキの「Z900RS」や「W800」、そしてホンダ「CB1100」、ヤマハ「XSR900/XSR700」などがしのぎを削っている。

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情報提供元 [ WEBヤングマシン ]

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コメント一覧
  1. 匿名 より:

    RZ250初期型で黒に金ライン有ったけどヤマハで黒、金て言ったらミッドナイトスペシャルじゃない?

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