
令和に蘇る懐かしカラー! 昭和レプリカ復刻ブーム到来の予感
●文:ヤングマシン編集部(宮田健一)ヤマハYZF-RシリーズのWGP60周年記念車/ホンダCBR1000RR-R30周年記念車と、’22モデルで懐かしカラーリング車が続々復活したが、その他にも復刻カラーをまとったスーパースポーツモデルが近年各社から登場している。オジサンたちには懐かしく、また当時を知らない若年層にも楽しめるカラーリングのマシンたちを紹介しよう。
情報提供元 [ WEBヤングマシン ]
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ヤマハならストロボラインが痺れます!
スズキがモトGPや世界耐久選手権からの撤退してヨシムラもベース車両をヤマハに本格シフト!
既にアメリカではR7でのレースしてますしマシンの開発もスズキではなくヨシムラを筆頭に日本の町工場でしたから各国のワークスっての名ばかりでしたね…
これはつまりレプリカカラーの年代の人しか買わなくなってきたという表れかな…高くなった分ローンが昔より長期で組めるようになり、たまに若いライダーが乗っているけど基本は生活に余裕がある中高年世代なんだよな。
テック21カラーかっちょええ!
懐古趣味はいいのだけれど、理由を考えると旧車がたくさん売れているから、メーカーもそれに乗っちゃえ的な様相を呈してきたな!
この間、20代とおぼしき君が、XS650とFX500LTDに乗っていた!わしは、リアルXS650、650RS、Z2だったけれど、XS650君は、クランクケースにクラックが入っていた!
これどうしたらいいんでしょう?
直ぐバイク屋行って換えるか、溶接を薦めた!何にしても、クランクがカチ割れたら、生命ないなー!
多分エンジン全バラ、30万って事に!
旧車は良いけれど、クランクやシリンダーの加工精度が50年前は、イマイチ!650などの重量車のパラツインの振動に長くは耐えられない。
当時、450や650は、ベビーツインって言われてて、ハーレーやトラの技術には追いついて居なかった。
小排気量の2ストが日本標準。今の技術でトーハツランペットなんか作ったら面白いかも。
懐古趣味はいいのだけれど、メーカーも形は別にして、今しか作れない物を作って欲しい。
40年前は、4メーカーそろって、真剣に手抜きせず真面目に作っていた。メーカーのプライドがあった!だから、250、400に良いバイクがあった!
RGであり、GSXーR、CBX、NSR、TZR、XJR、SS、ZX、意地でも回る20000rpmZXR250‼︎
ミーンなRが付いていたなー。オフ車もトライアルもRつき!
ユーロ5を超える2スト250は、本当は日本が作らにゃいかん!
スーパーなリッターレプリカ、鉄の駿馬、V8400cc
色々あるけどなー。冒険してるのカワサキだけかー!
わしも冒険してるの!でも、おっかねー!はやすぎ!新幹線より!
昔の大型二輪免許制度のむずかしさ
オヤジライダーは、苦戦しました。
今、この様に良い時代なので
金の有る人は、良いでしょう。
同意。が間違いなくオッさん世代以上しか分からんよな、、。
今の50代が二輪に乗れなくなったら日本の二輪市場は完全に終了。
最後っ屁ってやつだよなぁ。
ロスマンズカラー、ハーベーカラー、ソノートYAMAHA、キリンメッツに味の素テラ