
読者投票で当年の人気ナンバー1モデルを選ぶ伝統の企画「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」。ストリートスポーツ50~125cc部門はホンダCT125ハンターカブが圧勝。その他のホンダ車がランキングを占める中、2位に入賞したスズキGSX-R125の健闘にも注目だ。
トリプルスコアで野生児がV2マーク
当部門は、’13年以来グロム/モンキー125らホンダ勢が勝利を重ねている。前年は話題作=CT125ハンターカブが初登場で首位を獲得。今年も危なげなく2連覇を果たし、これでホンダ勢は9年連続で首位をキープした。
情報提供元 [ WEBヤングマシン ]
完全なトレールモデルが欲しいCRFシリーズで110.125.150出ないかなぁ
90から125ccのクラシックネイキッドが全滅してるのが残念、CD90CD125の復活希望(ないのは分かってるが)