
Webike Plusでは、試乗インプレの他に新車・中古バイク検索サイト「ウェビック バイク選び」に掲載されているバイクに関する情報を発信しています。
目次
オーナーの満足度から、おすすめバイクをご紹介
「ウェビック コミュニティ」に登録されているmyバイクの中から、オーナーの満足度の高いおすすめバイクをランキング形式でご紹介。販売台数を基にしたランキングとは異なり、Myバイク登録人数、オーナーがつけた総合評価点数をもとにしているので、カテゴリーごとにリアルなおすすめバイクがわかります。
今回は所有しているオーナーの満足度が高い「スズキ」ランキングのTOP5をご紹介します!
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【5位】SV650X/スズキ
▲ウェビック バイク選び掲載価格:¥689,700 〜 ¥1,256,000
圧倒的なフレンドリーさに定評のあるSV650をカフェレーサー化したのがSV650Xです。ヘッドライトカウルやセパレートハンドル、タックロールシートなどが専用装備となっています。SVはトラスフレームが美しい造形。カフェレーサーとすることでレトロさがより強調されています。もちろん乗りやすさと軽快な走り心地は健在です。
SV650Xのスペックや関連情報
排気量 | 645cc |
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最高出力 | 72ps/8,500rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 2140mm x 1090mm x 730mm |
▲身長166-170cmのライダーの約60%が SV650Xの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。
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【4位】ジクサー SF250/スズキ
▲ウェビック バイク選び掲載価格:¥373,000 〜 ¥558,300
油冷のスズキを令和に蘇らせたジクサー250シリーズ。SFはスーパースポーツスタイルのフルカウルモデルです。油冷の恩恵は軽さと高出力化を両立できる点。エンジンは26馬力を発生し、車重は装備で158kg。軽快なスポーツ性能を楽しむことができます。また燃費の良さも特徴。webikeのユーザーによれば、なんと40km/Lの燃費が当たり前のように出るそうです。
ジクサー SF250のスペックや関連情報
排気量 | 249cc |
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最高出力 | 26ps/9,000rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 2010mm x 1035mm x 740mm |
▲身長166-170cmのライダーの約60%が ジクサー SF250の足つきが「かかとが浮く」と回答しています。
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【3位】GSX-R1000R/スズキ
▲ウェビック バイク選び掲載価格:¥1,9404,000 〜 ¥2,156,000
スズキのトップエンドSS、GSX-R1000Rは3位となりました。インプレッションを見ると、実際にサーキット走行を楽しむライダーからの声が多い様子。旗艦モデルらしい過激なスペックはサーキットでこそ本領を発揮できます。しかしモードの変更でツーリングユースでも快適とのインプレも多く、シチュエーションを選ばない使い勝手はリッターSSにあるまじきフレンドリーさといえます!
GSX-R1000R/スズキのスペックや関連情報
※コメントにて誤りを指摘いただいたため、スペックの数値を修正致しました(2022/06/15)排気量 | 999cc |
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最高出力 | 197PS/13,200rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 2075mm x 1145mm x 755mm |
▲身長166-170cmのライダーの約50%が GSX-R1000Rの足つきが「つま先立ち」と回答しています。
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【2位】GSX-R125/スズキ
▲ウェビック バイク選び掲載価格:¥322,300 〜 ¥704,000
ミニバイクを超えるミニバイクと言えるのがGSX-R125です。原付二種のスポーツバイク=ミニバイクという図式がありますが、R125はミニではありません。専用フレームに水冷DOHCエンジン、本格的な車格など、1台のスポーツバイクとして成立しています。これが42万円で乗り出せるとは、かなりお得かも。
GSX-R125のスペックや関連情報
排気量 | 124cc |
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最高出力 | 15ps/10,500rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 2000mm x 1070mm x 700mm |
▲身長166-170cmのライダーの約70%が GSX-R125の足つきが「ベタあし、良好」と回答しています。
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【1位】HAYABUSA/スズキ
▲ウェビック バイク選び掲載価格:¥2,111,000 〜 ¥2,222,000
生まれ変わらずに生まれ変わった三代目ハヤブサです。ハヤブサといえばバイクの知識がない人でも知っている世界最速マシン。そのインパクトとコンセプトは2022年の今でもそのまま。誰が見てもそれわかるシルエット、熟成されたツアラーとしての性能で堂々のスズキ1位を獲得です。
HAYABUSAのスペックや関連情報
排気量 | 1339cc |
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最高出力 | 188ps / 9,700rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 2180mm x 1165mm x 735mm |
▲身長166-170cmのライダーの約70%が HAYABUSAの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。
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まとめ
現在のスズキのラインナップは、気がつくと個性が強いモデルが勢揃いしています。デザインも吹っ切れた感がありますね。新型カタナのデビュー以降、スズキはオリジナリティを一層強めたように感じます。スズキは4メーカーの中では一番規模が小さいメーカーです。だからこそエンジニアが知恵を絞りに絞って個性豊かなバイクを作り上げています。一台一台に魂がこもっています。ゆえにコアなファンを獲得しています。
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GSXR1000のスペックが誤記
R125と一緒になっている