ニンジャ 250SL(249cc)
オーナー:snake_eyeさん

ウェビックコミュニティに投稿されているMYバイクの中から、「snake_eye」さんが今乗っているバイク、ニンジャ 250SLをご紹介します。

2014年に発表、2015年から国内販売がされていたカワサキ・ニンジャ250SL。ニンジャといったら多気筒ハイパワーの重戦闘機! というイメージを覆し、単気筒のライトウエイトスポーツとして登場しました。カワサキから250cc単気筒の軽量オンロードスポーツマシンが発売されたのは、実に1985年発売の「250CS」以来。パッと見て他のニンジャと区別できる特徴はヘッドライト。デュアルヘッドライトの多気筒ニンジャに対して、縦長のシングルとなっています。

最大の特徴はその軽さ。「SL」は「スーパーライト」の意味を持ち、その名の通り車体重量は149kgと、従来の同クラスニンジャから20kgも軽量な車体は取り回しも軽々。車体も全体的にコンパクトになっておりシート高もひかえめ。そんなモデルなので、スポーツマシンにありがちな「カッコイイけど……押し歩きで倒しちゃったらどうしよう」「足つきが悪かったらどうしよう……」といった不安を一気に押し下げ、初心者向けにもオススメできるモデルだったのです!

そんなコンパクトを持ちつつ、タンク容量は11L。単気筒ゆえの低燃費で航続距離も長く、ツーリングにも使い勝手は抜群。レビューでは30km/Lとかなり高燃費で、250km近くは無給油で走れるのはちょっとしたツアラー並み。それでいてツアラー的な車体の大きさ、重心の高さといった要素がないのも小柄なライダーにはうれしい要素ですね!

とはいえ、じゃあ「初心者向けバイク」ってこと? というと、もちろんそんなことはありません。見た目のスポーティーさを裏切らず、軽量さと単気筒ゆえのトルクでワインディングもキビキビ走ります! 29PS/7,700rpmというエンジンスペックは単気筒としてはかなりの高パワー・高回転。直線の最高速度はもちろん多気筒エンジンの吹け上がりには付いていけずとも、コーナリングの連続するテクニカルな峠などでは軽さで曲がり、パワーで立ち上がる楽しい走りが期待できます! これを愛好するライダーによりニンジャ250SLはサーキットでも人気。2017年に惜しくも生産は終了しましたが、今でもサーキットでは全開でコーナリングしていく姿を見ることができます! 

そんな初心者にもベテランにも美味しいところを味わえるニンジャ250SL。大人気というわけではありませんが、あえて狙ってみるのはきっと面白いでしょう!

ライトウエイトスポーツというカテゴリー自体は歴史のあるもの。1985年発売の「250CS」は車重118kgに対し34ps/10,000rpmのハイパワー。レプリカマシン全盛期にはさほど盛り上がらなかったモデルながら、そのコンセプトはニンジャ250SLにまで息づいています

こちらは 「ひなにこふ」さんのニンジャ250SL。シングルゆえの横幅のスマートさがハッキリ それでいて複雑な形状のカウルによってか、頼りなさはまったく感じられません!

こちらは こちらは「BMrider」さんのニンジャ250SL。取り回しの良さ、軽さから”初心者にもピッタリ”なんて言われますが、基本性能の高さからサーキットでも人気の1台。毎回盛況の「筑波ツーリスト・トロフィー」250cc以下単気筒クラスでは第一線を走るライダーも!

<MYバイクコメントより>
■購入動機
シャープなで素直なハンドリング。余計なものは一切ついてない潔さも好みです。タンクの容量は少ないですが30km/Lは確実に走るので助かりますね
■長所
独特のフォルムとクルーザータイプにしては加速がよく、走りも安定している点。
■短所
元々、東南アジア向け+欧州の低年齢層向けのモデルだったということもあって、価格を抑えるためにチープな作りになっているところが目立ちます。前後サスのバネレート不足及びダンピング不足(体重の軽い人を対象にしたから?)、Cクリップ止めのフロントフォークトップなどなど。
樹脂外装の爪が折れやすいのも不満なところ(中古購入なので、入手時からクラックが入っていた)。
あとは防振のためにステッププレートがラバーマウントで若干動くのも気持ち悪いですね
■これから買う人へのアドバイス
単純に速い250や豪華装備のバイクが欲しいなら2気筒、4気筒を買えばいいと思います。単気筒ならではのシャープさを楽しみたいならこのバイクです。

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コメント一覧
  1. SLライダー より:

    非力な部類ではあるが軽量コンパクトなボディで腕さえあれば格上相手にもひけをとらない…寧ろ大排気量車や昨今のハイテク装備満載のバイクとは違い、乗り手が主役になれる最後のバイク。
    フルカウルだがクルーザー(ツアラー)ではないので長距離は同クラス車には劣るがワインディングでは真価を発揮する。また維持費が安いのでコストダウンの為にメーカー側が妥協した部品を良いものにして「乗り手の成長に合わせてバイクを本来の姿に戻す楽しさ」があるのはこのバイクならではの楽しみ。

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