
ロイヤルエンフィールドから、モデルチェンジされた「Classic 350」の発売が発表された。トライディショナルなデザインはそのままに、メカニズムは2008年の前モデルから最新水準へと進化。エディション・カラーにより9種類のバリエーションを展開する。各モデルの発売は2022年3月下旬ごろになる見込みだ。
ロイヤルエンフィールドは1851年設立の、世界最古のオートバイメーカー。その名の示す通りイギリスを発祥としているが、現在はインドを拠点としている。イギリスでの生産時代から現代までほとんどデザイン・設計を変更していない、戦後すぐの雰囲気を新車で味わえる唯一無二のメーカーとして評価が高い。
●主な変更点
・ クラシッククローム、クラシックダーク、クラシックシグナルズ、ハルシオンの4エディションを展開。基本構造に変化はないが、キャスト/スポークのホイールデザインやカラーリングにより個性的なバリエーションとなる。
・エンジンは「メテオ」に搭載の349cc空冷単気筒。インジェクション搭載、5速ギアで20.2bhp/6,500rpm。
・ブレーキは前後デュアルチャンネルABSを採用。ともにディスクブレーキ。
・液晶パネル搭載によるデジタル/アナログ併用のインストルメントクラスターを採用。ハンドルバー下にはUSB充電ポートを装備。
目次
クラシッククローム
メーカー希望小売価格:603,900円(消費税込)
クロームシルバーのツートンカラーに、1950年代デザインのタンクバッヂを装備したモデル。
クロームレッド

クロームブロンズ

クラシックダーク
メーカー希望小売価格:600,600円(消費税込)
マットカラーのシティユースモデル。キャストホイールとチューブレスタイヤを標準装備。
ステルスブラック

ガンメタルグレー

クラシックシグナルズ
メーカー希望小売価格:583,000円(消費税込)
ミリタリーテイストモデル。実際に第二次世界大戦時にはイギリス軍に車両を納入していたヒストリーに基づいたバリエーション。タンクには固有のナンバリングを塗装。
マーシュグレー

デザートサンド

ハルシオン
メーカー希望小売価格:577,500円(消費税込)
レトロクラシックなデザインとカラーリングで3種を展開。
グリーン

グレー

ブラック

主要諸元
| 全長 (mm) | 2,145 | |
| 全幅 (mm) | 785 | |
| 全高 (mm) | 1,090 | |
| シート高 (mm) | 805 | |
| 車両重量 (kg) | 195 | |
| エンジン種類 | 空冷4ストローク単気筒 | |
| 総排気量 (cm3) | 349 | |
| 最高出力 (PS/rpm) | 19.94/6,100 | |
| 最大トルク (N・m/rpm) | 27/4,500 | |
| 燃料供給装置形式 | インジェクション | |
| 燃料タンク容量 (L) | 13.0 | |
| 変速機形式 | 5速MT | |
| タイヤサイズ | 前 | 100/90-19" |
| 後 | 120/80-18" | |
| ブレーキ形式 | 前 | ディスク |
| 後 | ディスク | |
情報提供元 [ ROYAL ENFIELD Tokyo Showroom ]
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