Vol.26 大人の週末は どこまでも行こう! 大排気量ツアラー HONDA VFR1200F、YAMAHA FJR1300、KAWASAKI 1400GTR、SUZUKI Bandit1250F : 特集 Vol.26 - ウェビック バイク選び

「高速道路でのタンデム走行の実現」「二輪ETC普及」の影響を受け、タンデム(2人乗り)でツーリングを楽しむライダーが増えてきたことは、皆さんもご存知の通りだろう。これに伴い、リッターオーバークラスの大排気量ツアラーも目まぐるしい進化を遂げている。
スポーツ色が濃いメガスポーツ(ZX-14Rハヤブサなど)でもロングツーリングはもちろん可能だが、「1,000キロを超えるような超ロングツーリングを、ときにはタンデムで、しかも快適に走行する」となれば話しは別だ。そこでご紹介したいのが、大排気量ツアラーである。

現行の大排気量ツアラーの進化は凄まじく、その豪華な装備は最新技術・最新装備の博覧会のようだ。
路面追従性能やブレーキングといった、走行そのものをアシストする装置以外にも、スクリーンの高さや着座位置を変更できたり、AC電源やホットグリップ、大型のパニアケースやキャリアが標準装備されていたりと、メーカーごとに様々なゴージャス装備や特徴を備えている。車体が大きく車重もあり、高価な車両が多いが「バイクらしさ」をしっかり持っているため40代~50代を中心に人気が高まっている。
大切なパートナーと「気軽」かつ「安全」にロングツーリングを楽しむのなら、ぜひ最新の大排気量ツアラーを検討してみてほしい。

HONDA VFR1200F  新車・中古車をさがす

2010年にVFR800の後継機種として発売されたのが、この VFR1200Fである。Y字型の異型ヘッドライトと、繋ぎ目がほとんど見えずタンクと一体になっているかのように見えるカウルが外観上の大きな特徴だ。
水冷V4エンジンに加えて可変バルブ機構V-TECや、カムシャフト回転の伝達にはカムギアトレーンを採用しており、ツアラーであるがスポーツ走行も楽しめるところはさすが「VFR」の6代目。また、シャフトドライブによる駆動はたいへんスムーズで、まるでチェーン駆動を思わせるほどのナチュラルさが魅力だ。
VFR1200Fには、通常のバイクと同様のクラッチ&ミッション操作で走行する「VFR1200F」と、有段式自動変速機(デュアル・クラッチ・トランスミッション)を搭載した「VFR1200F Dual Clutch Transmission(以下DCT)」の2タイプがラインナップされている。DCTであれば、クラッチ&ミッション操作に慣れていないライダーでも気兼ねなく楽しめるのが嬉しい。
最新V4エンジンのサウンドと共に、ストレスのないロングツーリングを楽しんでいただきたい。

YAMAHA FJR1300  新車・中古車をさがす

開発コンセプトに「2人乗りで10日間 3,000kmの走行を快適に行える欧州縦断ツアラー」を掲げた、まさに超ロングツーリング向けツアラー。新型はFJR1300ASFJR1300A の2タイプラインナップされている。
好みに合わせて高さ調整可能な電動可動式ウインドシールドやサイドカウルバイザーなど、走行風やラジエターの熱から効率よくライダーを守るウインドプロテクション性能には感服する。また、前後に3段階の調整ができるハンドルと、上下に2段階の調整ができるメインシートが、様々な体型のライダーに快適なポジションを与えてくれる。ヤマハ国内モデル初となるクルーズコントロールやエンジン特性を2つのモードから選べるD-MODE、そしてトラクションコントロールシステムなどが標準装備され、ロングツーリングを更に快適で安全に楽しめる。FJR1300ASでは、クラッチ操作が不要なYCC-S(ヤマハ電子制御シフト)や電動調整サスペンションが装備されている。至れり尽くせりのFJR1300に、開発コンセプトを感じずにはいられない。

KAWASAKI 1400GTR  新車・中古車をさがす

今回ご紹介する4車種中、最も巨体で車重がある1400GTR。巨体ではあるが、馬力は155PSと4車種中最高のパワーを誇る。走行時にはラムエアシステムが加速をアシストし、車格・パワーともにカワサキらしい豪快さが伺える。このため、どっしりと安定した走行が最も得意だろうと想像しがちだが、それだけではない。ワインディングではヒラリヒラリとコーナーを駆け抜けることも可能だ。それを実現しているのが、メガスポーツZX-14R譲りのアルミモノコックフレーム、ラジアルマウントキャリパーやインナーチューブ径43mmの倒立フォーク、トラクションコントロールといったスーパースポーツ並みの装備と、それらをサポートする最新の電子制御である。
走行性能以外では、それぞれ10kgの積載量を誇る両サイドのパニアケース(フルフェイス収納可能)、リアキャリア、ホットグリップ、AC電源(最大40W)などが標準装備されており、納車した瞬間から間髪入れずにロングツーリングに飛び出せる。それがグランツーリスモ 1400GTRなのだ。

SUZUKI バンディット1250F  新車・中古車をさがす

ハーフカウルのロードスポーツ「バンディット1250S」に、フルカウルを装着したモデルがバンディット1250Fだ。ヘッドライトも一新され、スーパースポーツGSX-Rシリーズにも似たシャープでスポーティーなデザインになっている。また、このフルカウルの防風効果には目を見張るものがあり、メーカーでも「足を閉じた姿勢では下半身に風を感じさせない」という表現が度々使われるほどだ。
搭載された4気筒エンジンの冷却方式には1250Sと同様の「水冷」が採用されており、油冷に比べて高回転域で長時間走行した際のパワーダウンの軽減と耐磨耗性能を向上させている。最大107N・m(10.9kgf・m)のビッグトルクをわずか3,500rpmの低回転で発生させるという大きな特徴を持っており、旅先での一般道やワインディングでゆとりを感じさせる。大陸を横断するような大型ツアラーと比べてゴージャスな最新装備の数こそ劣るが、相場も車体の扱いやすさもグンと身近なスポーツツアラーである。

この記事にいいねする

コメントを残す

ホンダ VFR1200Fの価格情報

ホンダ VFR1200F

ホンダ VFR1200F

新車 0

価格種別

中古車 5

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

91.81万円

価格帯 69.3~114.99万円

諸費用

12.7万円

価格帯 8.9~9.33万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

104.51万円

価格帯 78.2~124.32万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す

ヤマハ FJR1300の価格情報

ヤマハ FJR1300

ヤマハ FJR1300

新車 0

価格種別

中古車 2

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

88.59万円

価格帯 59.18~118万円

諸費用

万円

価格帯 ―万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

65.92万円

価格帯 65.92万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す

カワサキ 1400GTRの価格情報

カワサキ 1400GTR

カワサキ 1400GTR

新車 0

価格種別

中古車 8

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

79.05万円

価格帯 62.1~98.4万円

諸費用

9.43万円

価格帯 8.25~13.02万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

88.48万円

価格帯 70.35~111.42万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す

スズキ バンディット1250Fの価格情報

スズキ バンディット1250F

スズキ バンディット1250F

新車 0

価格種別

中古車 3

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

63.86万円

価格帯 56.1~74.99万円

諸費用

7.33万円

価格帯 6.91~9.09万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

71.2万円

価格帯 63.01~84.08万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す