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ウェビック バイク選びで一番売れたバイクはこれだ!
ウェビックが運営する新車・中古バイク検索サイト【ウェビック バイク選び】を通して成約されたバイクの中から、一ヶ月間で成約の多かったバイクを紹介する月間成約ランキング!
今、どんなバイクが売れているのか?2021年1月の成約ランキング上位5台をご紹介です!
第5位 KATANA/スズキ
12月の成約ランキングに続いて2ヵ月連続のランクインとなったKATANA!2017年のミラノショーでコンセプトモデルが出展され、GSX-R1000譲りのパワフルなエンジンを搭載したストリートファイターな感じと、先代を彷彿とさせるデザインで話題を独占していました。新たに発表された100台限定色も予約開始から一瞬で完売するなど、1年経った今でもその人気は健在です!
第4位 クロスカブ110/ホンダ
ホンダの誇る大人気シリーズの1台、クロスカブ110が4位にランクイン!2018年にはC125、2020年にはCT125ハンターカブと125ccクラスのカブシリーズが次々と登場していますが、「遊びゴコロ」が売りのクロスカブもまだまだ人気です。通勤通学用のセカンドバイクとしても活躍します。
第3位 ニンジャ400/カワサキ
2020年の251cc以上の販売台数では、Z900RSに続いて2位となるニンジャ400がランクインしました。ニンジャ250とボディを共有しながら、さらにパワフルな400ccエンジンを搭載することで軽やかで余裕のある走りが楽しめます。普通二輪免許があれば乗れるのも魅力の一つです。
第2位 GSX250R/スズキ
2位にランクインしたのは、スズキの250ccフルカウルモデルのGSX250Rです!各社で激化する250ccスポーツモデルの中で、スーパースポーツ顔負けのルックスでありながらスペックよりもフレンドリーな乗り味が特徴です。初心者ライダーにも嬉しい比較的低価格なところと、ファンにも嬉しいmotoGPカラーの設定があります。
第1位 Z900RS/カワサキ
カワサキの900ccネイキッドモデル、Z900RSがランクイン!登場以来、400cc以上の販売台数では1位の座を譲ったことのない大人気のバイクです。Z1を彷彿とさせるスタイリングとは裏腹に、電子制御を採用するなど充実の装備で走りにも妥協がありません。今なおネオクラシックモデルを牽引する1台です。
まとめ
1月の成約ランキングはいかがだったでしょうか?
カワサキのZ900RSやニンジャ400は引き続き根強い人気が続いていますね。小排気量ではカブシリーズが久しぶりのランクインとなりましたが、通勤通学の需要が高まっているのも影響しているかもしれません。
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次回の成約ランキングもお楽しみに!
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