
文/Webikeスタッフ:アキヒト
目次
- 1 これを見れば今年注目されたホンダのバイクがわかる!
- 1.1 ヤマハのモトレポート10選はこちら
- 1.2 スズキのモトレポート10選はこちら
- 1.3 1位 CB250R
- 1.4 CB250Rのモトレポートの続きはこちら!
- 1.5 2位 PCX125
- 1.6 PCX125のモトレポートの続きはこちら!
- 1.7 3位 レブル250/500
- 1.8 レブル250/500のモトレポートの続きはこちら!
- 1.9 4位 CB125R
- 1.10 CB125Rのモトレポートの続きはこちら!
- 1.11 5位 CB1000R
- 1.12 CB1000Rのモトレポートの続きはこちら!
- 1.13 6位 PCX150
- 1.14 PCX150のモトレポートの続きはこちら!
- 1.15 7位 モンキー125
- 1.16 モンキー125のモトレポートの続きはこちら!
- 1.17 8位 クロスカブ110
- 1.18 クロスカブ110のモトレポートの続きはこちら!
- 1.19 9位 スーパーカブ C125
- 1.20 スーパーカブ C125のモトレポートの続きはこちら!
- 1.21 10位 フォルツァ
- 1.22 フォルツァのモトレポートの続きはこちら!
- 2 まとめ
これを見れば今年注目されたホンダのバイクがわかる!
今年も数多くの新車情報をお届けしてきたモトレポートですが、ユーザーの皆様からもっとも注目が集まった記事をメーカーごとにまとめてみました!
まずはモデルチェンジだけでなく、ニューモデルが多く登場したホンダ車のモトレポート10選をどうぞ!!
ヤマハのモトレポート10選はこちら
スズキのモトレポート10選はこちら
1位 CB250R
足回りには倒立フロントフォークに150サイズのリアタイヤ、ブレーキには4ポッドラジアルマウントキャリパーを装備。
250ccネイキッドモデルでは類を見ない装備と共にボリューム感のあるタンクやシュラウド、アンダーカウルがより車体を際立たせます。
CB1000R譲りの圧倒的な存在感を放っているCB250Rですが、驚くべきはそのディテールだけではありませんでした!
今回はその特徴の数々を存分にご紹介していきます。
CB250Rのモトレポートの続きはこちら!
2位 PCX125
125ccスクーターの中でもかなり完成度が高く、人気のPCX125。
2018年型はそこから更に進化を遂げて大幅にモデルチェンジしました。
走行性能はもちろん、各種装備に関してもグレードが上がっておりとても魅力的な1台になっています。
2017年型のPCX125と比較してインプレします!
PCX125のモトレポートの続きはこちら!
3位 レブル250/500
ホンダから2017年に発売となった新型レブル250/500は、モダンなクルーザー(アメリカン)スタイルのバイクとして、今年約30年振りにフルモデルチェンジされて発売されました。
その魅力は何と言っても、これまでのアメリカンとは違うと一目でわかる、クールな"ボバー"スタイル。
それに加えて、低いシートと軽い車体によるバツグンの乗りやすさ、キビキビ走るスポーツ性能が合わさっているとなれば、ヒットしているのも納得できますよね。最近では、個性的なカスタムの新型レブルも見かけるようになり、ますます気になる車両です。
レブル250/500のモトレポートの続きはこちら!
4位 CB125R
「ネオスポーツカフェ」としてCB1000Rと共に満を持して登場したCB三兄弟の末っ子。
125ccながらその堂々たるスタイルに興味津々な方も多いハズ。
今回はそんな1台のあれやこれやをご紹介していきたいと思います!
CB125Rのモトレポートの続きはこちら!
5位 CB1000R
2008年に欧州向けに発売されていたCB1000Rが2018年にフルモデルチェンジ。
バイクに初めて乗った時のワクワクや高揚感を思い出せることがマシンのコンセプトになっています。
「ネオスポーツカフェ」という新たな時代の幕開けを感じさせる1台をインプレします!
CB1000Rのモトレポートの続きはこちら!
6位 PCX150
新型のPCX150は125と同様に2018年モデルからモデルチェンジをしています。
125と同等の車格ながら125よりも余裕を持って走行できる性能を持っています。
今回はそんなPCX150についてインプレします!
PCX150のモトレポートの続きはこちら!
7位 モンキー125
誕生から50周年を迎えた2017年。排ガス規制の影響により惜しまれつつ生産終了となった先代モンキー。
最後の500台限定50周年アニバーサリーモデルは抽選となりましたが、応募総数は4万5000人を超える高倍率となった事でも話題となりました。
そんな先代モンキーの生産終了から1年を待たずして登場したモンキー125。
モンキーの帰りを心待ちにしていた人も多いはずですが、排気量も車格も大きくなった大猿はみんなが思っていた「モンキー」と呼べるのか?
モンキー125のモトレポートの続きはこちら!
8位 クロスカブ110
生まれ変わったクロスカブ110は前モデルよりもアクティブなスタイリングをまとって登場!
普段の足として活用しても良し、休日に荷物を積んでキャンプツーリングに行っても良しの万能選手です!
「原付二種クラスでアレもコレも楽しみたい!」という欲張りさんなライダーの願望を叶えてくれるクロスカブ110をご紹介!
クロスカブ110のモトレポートの続きはこちら!
9位 スーパーカブ C125
公表されてから何かと話題となっていたスーパーカブC125。1958年に登場した初代スーパーカブC100がモデルとなっていますが、そのスタイルはどこか懐かしいフォルムなだけでなく、上質さも兼ね備えられています。
スーパーカブは世界生産累計台数1億台を超えるロングセラー車種であり、日本では主にビジネスバイクとしてバイクに乗っていない人でもその名を知らない人はいないと言っても過言ではありません。
しかし、スーパーカブC125はそんな広く知れ渡ったビジネスバイクとしてのスーパーカブとは全く異なる顔を持っています。
スーパーカブ C125のモトレポートの続きはこちら!
10位 フォルツァ
フルモデルチェンジして登場した5代目フォルツァ。
2000年にNew Stylish Sports(ニュースタイリッシュスポーツ)という開発コンセプトにより初代フォルツァが誕生しましたが、今回のモデルはフォルツァの完成形と言っても過言ではないでしょう。
デザインも前モデルから更にスポーティで近未来的な顔つきに変わりましたが、顔つきだけでなく装備も最先端技術を惜しみなく取り入れられています。
フォルツァのモトレポートの続きはこちら!
まとめ
ホンダ車の注目記事はいかがでしたか?
今年のホンダは小・中排気量を中心に、ニューモデルが多く登場した年でしたね。
単なるモデルチェンジではなく、「ネオスポーツカフェ」シリーズを確立したCBや、新たな姿で登場したモンキー125やC125など注目車種が多かったです。
他にもニューモデルではありませんが、2017年に登場してから根強い人気のレブルは、今年も年間通して注目されていた1台です!
今年の注目されたバイクが目白押しですので、見逃していた方は今から要チェックですよ!
この記事にいいねする