2022年はファイアーブレードが登場してから30年という節目の年。噂によると、そんな年を祝うスペシャルモデルが用意されているようだ。なんと、それは最強スペックを誇るCBR1000RR-Rと初代CBR900RRのコラボらしいぞ!

情報提供元:月刊オートバイ2021年11月号
CG:宮窪伸治

RR-R初のニューカラーに初代ロスホワイトが復活!?

2020年にデビューしたCBR1000RR-Rの2022年型について最新情報をキャッチした。218PSのシリーズ最高出力を獲得して「R」を一文字追加した最新鋭モデルだけに次の一手が注目されていたが、そんなRR-Rに意外にもファイアーブレード30周年を記念した特別仕様車が登場することになりそうだ。

2022年は、1992年に初代CBR900RRがデビューしてからちょうど30年。RR-Rに改名されはしたが、ファイアーブレードシリーズの歴史と一貫性をアピールするには最適なタイミングだ。30年前にCBR900RRが、ビッグバイクにスーパースポーツというカテゴリーを切り開いて以来、排気量や車名を変化させながら進化し続けてきた節目を祝うモデルになるだろう。

また、RR-Rの2022年型で車両本体にもマイナーチェンジが実施される可能性もありそうだ。レースでの活躍を運命づけられたモデルだけに、アップデートは必須。内容は不明だが、更なるパフォーマンスアップも期待したい。

▲CBR1000RR-RファイアーブレードSP30周年記念車。CBR1000RR-Rは初代CBR900RRのカラーを身に纏うという情報で、それを予想してみたのがこのCG。RR-Rでも結構似合う!?CG:宮窪伸治

▲大型スポーツバイク初のRRとして1992年にデビューしたCBR900RR。ロスホワイトをベースとする三色の派手なカラーリングはいかにも1990年代のセンス。筆で描いたようなグラフィックも独特で、インパクトは大きかった。

【1992-2022】CBR900RRも元は大型スポーツの傍流だった

CBR900RRは「スーパースポーツ」時代を切り開いたパイオニアとして知られるが、開発当時、ホンダの大型スポーツバイクの本流はV型4気筒750ccだった。これに並列4気筒エンジンで対抗すべくCBR750RRを開発したチームが存在し、実際にプロトタイプまで完成していたが発売には至らなかった。

これをベースに市販されたのがCBR900RR。盛り上がりを見せていたリッターオーバーのスポーツバイクに0-1000mまでの加速力が上回るパワーを有し、乾燥重量185kgという超軽量な車体で圧倒的なスポーツ性を発揮するモデルとしてデビューを果たしたのだ。

900RRはライダーに歓迎され、当初の893ccから918.5cc、929ccと小刻みに排気量を増やしながら改良を繰り返し、2004年には1000ccに拡大されるとともに、プロダクションレースにも参戦可能となった。すでにV型4気筒モデルは使命を終えており、並列4気筒のファイアーブレードが大型スポーツバイクの本流として今も進化を続けている。

▲プロトタイプとして開発されたCBR750RR。同じホンダのV型エンジン搭載車であるVFR750RやRVF/RC45に対抗しようとしたが、市販されることはなかった。

▲CBR900RRは、トータルコントロール=操る楽しみの最大化をコンセプトにデビュー。893cc/124PSのエンジンに武器は185kgという軽さ。スーパースポーツの新基準を打ち立てた。

▲CBR1000RR-Rは、サーキットをターゲットにトータルコントロールを突き詰め完全新設計。クラストップの218PSの出力を獲得している。CG:宮窪伸治

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情報提供元 [ 月刊オートバイ2021年11月号 ]

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