紫外線によるパネルの色抜けやケースのサビや凹みでくたびれ気味のスピードメーターやタコメーター。絶版車にとってありがちな光景ですが、機能に不具合がなければ引き続き使いたい。そんな時にトライしたいのが純正メーターのリフレッシュです。リングカシメで組み立てられたメーターなら、じっくり取り組めば思った以上の結果が得られることもあります。

人気絶版車なら純正メーターさながらのリプロダクト品もある


カワサキKZ900LTDは黒塗装のメーター上部とメッキ仕様の下部カバーの組み合わせが純正仕様。Z1やKZ900に対して派生モデルのLTDはアメリカンスタイルで、ヘッドライトケースのメッキ仕様と合わせてゴージャスさをアピールする目的があったと思われる。


上部ボディの凹みやレンズの割れはなく、文字盤の変色や劣化も少なく基本的なコンディションは悪くないが、レンズ内面が汚れているためクリーナーで拭いても曇りガラスのような部分的なシミが消えない。

最近のバイクに多い液晶メーターはもっぱら機能が重視されますが、昔のバイクのメーターにはデザインの一部として重要な役割がありました。特にカウルを持たないネイキッドデザインのバイクでは、ヘッドライトの上に配置されたメーターケースによって、その機種“らしさ”が演出されていました。

絶版車や旧車のメーターも年月を経ると劣化してくたびれてきます。バイクメーカーやメーターを製造する計器メーカー、製造年代や保管状況によって劣化の仕方はまちまちですが、速度やオーバーレブを注意する文字盤の帯や、針の先端の赤いペイントの色抜けはたいていのメーターに発生します。それ以外にも文字盤自体の塗装が細かくひび割れたり樹脂製のレンズが濁って文字盤が見えなくなったり、もちろんメーターギアの摩耗やスプリングの破損によりメーター機能自体が失われる場合もあります。

そんな時に純正部品が入手できれば大した問題はありませんが、大半の絶版車の純正メーターは販売終了となっています。カワサキZ1/Z2シリーズのような一部の人気機種向けにはリプロダクトパーツが販売されていますが、それはあくまで例外です。デイトナのような部用品メーカーでは汎用のスピードメーターやタコメーターを発売しているので、カスタマイズを兼ねてそうした部品を装着するのもひとつの手段です。

しかしバイクの顔でもあるメーターを変更したくないと思うユーザーが、何とかくたびれた純正メーターをリフレッシュしたいと考えた時、チャレンジしてみる価値があるのがメーターケースの分解です。ギアやスプリングが破損したメーターの修理やレストアはDIYでできる内容ではありません。しかしメーターレンズの裏側の汚れやペイント仕様のメーターケースのリフレッシュであれば、メーターケースさえ分解できれば作業は可能かもしれません。

POINT

  • ポイント1・絶版車や旧車のメーターの劣化にはさまざまなパターンがある
  • ポイント2・純正メーターが分解できるタイプなら、汚れ落としやケースの再塗装などのリフレッシュが可能な場合がある

カシメリングの組み立てタイプならドライバー1本で分解できる可能性あり


1970年代の部品であることを考えれば充分許容範囲だが、メーターボディ上部の黒塗装の下からサビが浮いて塗膜が凸凹状態になっている。サンドペーパーで塗装を落としてウレタンペイントで再塗装するだけで状況は改善できるが、カシメリングやメーターガラスの境界面のマスキングやガラス裏側の汚れを考慮すれば、分解した方がより質の高いリペアが可能なのは間違いない。


ボディ下部を傷付けないように養生した上で、マイナスドライバーで少しずつカシメを起こしていく。カシメを起こす際にどうしても直径方向にも広がろうとするので、あらかじめステンレス製のホースバンドで外周を押さえておくのも良い。幅の広いドライバーで一気に起こした方が作業時間は短縮できるが、リングに折れ曲がり痕が残りやすいので注意する。


純正メーターならではの手間の掛かった構造で、レンズ内側が汚れていたもののボディ内部にホコリや汚れはまったく侵入していない。レンズ外周のパッキンはボディ内側のプレス部分にピッタリ収まる専用形状なので、切断しそうなら無理に外さない方が良い。


塗装の下でミミズ状のサビが這い回っているのは、絶版車のフレームやホイールの塗装でも頻繁に見かける光景だ。メーターボディを分解してカバーを単品にできれば、剥離剤やサンドブラストなどで完全に塗装を剥離できるので、再塗装の密着性が向上する。

スピードメータやタコメーターが分解可能か否かは、そのメーターの組み立て方法によって左右されます。一般的なメーターは上下分割式のボディを中央で接合して組み立てられており、メーターリングなどの金具で接合されている場合は分解は比較的容易です。これは上下のボディが金属製である場合に多いパターンです。もうひとつは上下のボディが樹脂製で、合わせ部分が溶着によって一体化されているメーターです。これは溶着部分を削り落とすことで分解が可能ですが、組み立て時にもう一度溶着できるのりしろが残るか否かが重要です。

ここで紹介するカワサキKZ900LTDのメーターは基本的にはZ1/Z2と同じ構造で、上下のボディを金属製のカシメリングで一体化しており、ボディ下部をメーターステーにナットで固定した上からメッキカバーを装着しています。

メーターの機能は正常で文字盤の劣化も少なく基本的なコンディションは悪くないのですが、上部ボディの黒塗装には金属素地のサビが浮き出してきており、レンズの裏側にもシミのような汚れが付着しています。ボディに凹みはないのでサンドペーパーで塗装を剥離してコンプリート状態で再塗装することもできますが、レンズの汚れを取り除くには裏側から拭かなくてはならないので、カシメリングを起こして分解します。

断面をコの字状に折り曲げられたカシメリングを起こす際は、リングにダメージを与えないことが重要です。最初は刃幅が狭くで薄い精密ドライバーのマイナスできっかけを作り、次にある程度の幅のマイナスドライバーで作業していきますが、一気にカシメを起こすとリングが切れたり伸びてしまうことがあるので注意が必要です。伸びて外径が大きくならないよう、汎用のステンレスバンドなどをリングに巻いてからカシメを起こすのも有効です。

この作業はとても地道で忍耐強さが不可欠です。刃幅の広い大きなマイナスドライバーでグイッと起こすと、外側から見えるリング外周に折れ痕が残るリスクが高まります。とはいえあまり狭いピッチでドライバーを入れ続けると、リングの外周が広がってしまうため、バランスの良さが求められます。リングの外周が僅かに拡大しても、ドライバーによる折れ痕が外周に残るよりは見栄えに与える影響は少ないので、小さなドライバーで少しずつ起こしていくことをオススメします。

POINT

  • ポイント1・メーターボディが樹脂製で溶着組み立ての場合は分解組み立てが難しいが、金属リングでカシメられたメーターであれば分解できる
  • ポイント2・リングのカシメを起こす際は幅の狭いマイナスドライバーで少しずつ作業する

洗浄やお色直しの後はリングに傷を付けない工具で慎重にカシメ直す


文字盤やムーブメントの状態は良好なのでホコリを払うだけで再使用する。ドライバーで起こしたカシメリングは、ラジオペンチなどで外周の形状を整えたくなるが、修正するうちに素材が伸びてしまうのであまり深追いしない方が無難。


カシメリングを縦向きに掴むにも横向きに掴むにも、掴み面が平行になるクニペックス社製のプライヤーレンチはカシメ作業に最適。ラジオペンチや一般的なプライヤーはグリップを握り込むと掴み面が密着するが、開口幅を調整できるプライヤーレンチならコの字の断面を潰すリスクも少ない。


塗装面保護のビニールテープを剥がしてメッキのカバーを装着すれば、分解前とは見違えるような仕上がった。停車中も走行中も常に目に入る部品だけに、リフレッシュ効果は高い。

カシメリングを外して上下のボディを分解したら、必要に応じたメンテナンスを行います。今回は上部ボディをパウダーコーティングの半ツヤ黒で再塗装を行い、メーターレンズは中性洗剤で洗浄した後に内側にメガネ用の曇り止めを塗っています。分解さえしてしまえばそうした作業も楽にできるようになります。パウダーコーティングは専門業者にお願いしなくてはなりませんが、静電気を利用して粉状の塗料を吹きかけて170℃の高温で焼き付ける作業はアッセンブリー状態では絶対にできません。もちろん、メーターレンズ裏側の清掃や曇り止めも分解するからこそできる作業です。

メーターパネルに関しては文字盤や文字にダメージはなく、タコメーターのレッドゾーンの帯色の褪せ具合も40年以上昔のバイクとしては自然だったため表面のホコリを払い落とすだけで再使用していますが、Z系のような人気モデルであればリプロダクトの文字盤もあるので、純正部品のムーブメントを使いながらパネルのみリフレッシュするという選択肢もあります。

手入れの終わった部品を組み立てる際に注意すべきはカシメリングの再カシメに用いる工具のチョイスです。カシメリングは断面がコの字状になっているので、カシメ部分を直角に折り曲げることができる工具が求められます。このためピボット部分から先端に向かって斜めに閉じるラジオペンチやプライヤーは、カシメ部分の直角が出しづらいため避けた方が良いでしょう。

この作業でオススメなのが、クニペックス社製のプライヤーレンチです。見た目は通常のウォーターポンププライヤーのようですが、このレンチの掴み面はモンキーレンチのように平行に開閉し、掴み面にギザギザの刻みがないので相手を傷つけづらいのが特徴です。カシメ部分を平行に掴むことでリングの外周部分が潰れたり凹むことが少なく、違和感の少ない状態で仕上げることができます。

メーターとしての機能は少なくても、旧車や絶版車のメーターはデザイン的にも重要な役割を果たしています。分解可能なメーターであれば、昔ながらの雰囲気を生かしながら見た目のリフレッシュを図ることも可能であることを知っておくと役に立つ時があるかもしれません。

POINT

  • ポイント1・メーターボディを分解できれば本格的な塗装や清掃ができる
  • ポイント2・リングをかしめる際は掴み面が平行に動きくプライヤーを使うときれいな仕上がりになる

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