バイクのバッテリーは消耗品。セルの回りが弱くなった、エンジンのかかりが悪くなったなどの症状が出てきたら、バッテリーが弱っているサインかもしれません。

そのまま使い続けると、最終的にはセルが回らず、エンジンを始動できなくなることも。「乗ろうと思った日にエンジンがかからない……」なんてことになる前に、弱りを感じたら早めの交換がおすすめです。

「そろそろ交換かな?」と思ったときに気になるのが、今どんなバッテリーが選ばれているのか。

そこで今回は、2026年1月~8月のWebike販売実績をもとに、実際に多く選ばれた鉛バッテリーをブランド別にランキング形式でご紹介します。

定番の人気ブランドからコストパフォーマンスに優れたブランドまで、交換前のバッテリー選びにぜひ役立ててください!

第5位:古河バッテリー

国産ブランドならではの安心感


第5位にランクインしたのは国産老舗ブランドの古河バッテリーです!
バイクだとホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキといった国内4メーカーからも純正採用されているなど、信頼と実績も兼ね備えたメーカーです。現在では自動車、バイクに加え電車・飛行機・人工衛星に至るまで手掛けています!

第4位:SUPER NATTO

コスパの高さで支持される定番バッテリー

第4位にランクインしたのは福岡県の南進貿易が企画・生産しているSUPER NATTOです!
日本の使用環境を考慮し、海外工場で生産するスタイルのため、低価格・高品質を実現しています。
また、豊富なラインナップがあるので国産車はもちろん、ハーレーやBMW用のバッテリーまで用意されているので外車ユーザーの方からも広く選ばれています!

第3位:台湾YUASA

価格と信頼性のバランスが魅力

台湾ユアサは、1966年に日本の湯浅電池との共同出資によって誕生した台湾のバッテリーメーカーです。
台湾ではSYMやヤマハなど複数メーカーから純正品として採用されており、安定した品質と手頃な価格が魅力なブランドです。
特にコストパフォーマンスを重視するライダーから支持されています。
また、定番サイズの互換品も豊富で、日本のGSユアサと同じ型番表記のものが多いため、適合品が探しやすいメリットもあります。

第2位:GSユアサ

高い信頼性を誇る国内定番ブランド

GSユアサは、1895年に日本初の鉛蓄電池を製造したGSと、1915年に蓄電池生産を開始したYUASAをルーツに持つ国内大手バッテリーブランドです。
2004年に両社が経営統合し、現在のGSユアサが誕生しました。長年培われた技術力に加え、純正品としての豊富な採用実績を持ち、幅広いラインナップを展開しています。
価格よりも始動性能や信頼性を重視するライダーから支持される、王道のブランドです。

第1位:DAYTONA

手頃な価格と使いやすさで人気

第1位は、国内バイク用品メーカーDAYTONAのハイパフォーマンスバッテリーです!
電解液にNanoGELを採用しており、自己放電の少なさや耐振動性の高さを特徴としています。
液入り充電済みで交換しやすく、幅広い車種に対応しており、純正品より価格を抑えている点がやはり人気の理由でしょう!
また、知名度の高いDAYTONAブランドと1年保証というのも、多くのユーザーに選ばれた理由と考えられます。

まとめ

今回のランキングでは、価格と性能のバランスに優れたブランドから、純正採用実績を持つ定番ブランドまで幅広くランクインしました。
バッテリーは車種によって適合サイズが異なるため、交換の際は適合をしっかり確認したうえで、自分の使い方や予算に合ったバッテリーを選んでみてください!

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