1年半かけて77時間、かなりいい加減に乗ってきたライドハック編集部の一台を、リッジサイクルの馬庭隼人さんのもとへ持ち込んで、頭からお尻までダメ出ししてもらいました。

ノーメンテの一台を、作業台に載せる

正直に告白します。編集部のヤマハYZ250FXは、かなりいい加減に乗られてきました。レースには毎月のように持ち込むのに、注油と泥落としくらいで、消耗パーツを腰を据えて見直したことはほとんどありません。走行時間を確認したら、1年半で77時間。それなりに走り込んだ一台です。

さすがにこれはまずい、ということで神奈川県のオフロードバイク専門ショップリッジサイクルに車輌を持ち込みました。診てくれるのは、リッジサイクル店長の馬庭隼人さん。「ここまずいでしょう」というポイントを片っ端から挙げてもらおう、という趣旨です。面白おかしくダメ出ししてもらう覚悟でのスタートでした。

結果は、想像以上でした。自分では「まあ走れているし」で済ませていた不調が、プロの手にかかると次々に原因まで突き止められていきます。最近どうもハンドルまわりが妙に重い、なぜか曲がりにくい、やたらと熱い。そんな漠然とした違和感の答えが、この日ぜんぶ出てしまったのです。

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情報提供元 [ [RIDE-HACK ]

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