寒い冬のあいだ、数ヶ月の保管を経て、久しぶりにバイクを走らせる春。暖かい休日には、ふらっとエンジンをかけて出かけたい気持ちに駆られますが、ちょっと待って!
長期間動かしていなかった車両には、目に見えない劣化やトラブルの種が潜んでいるかもしれません。
安全にツーリングを楽しむため、そして大事な愛車のコンディションを維持するために、走行前に必ずチェックしておくべき10のポイントを紹介します。
バッテリーの状態と電圧確認
冬眠明けのトラブルで最も多いのがバッテリー上がりです。
バッテリーは動かしていない期間も自然に放電してしまいますが、イモビライザーなどの電装品を装備する近年の車両は、待機電力によりさらに放電が進んでいる場合があります。
まずはテスターで電圧を測定し、12.5V〜13V程度の電圧があるか確認しましょう。これを下回っている場合は、専用の充電器で補充電を行わなければ、エンジンが始動しない可能性があります。
情報提供元 [ Bike Life Lab ]
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