整備やメンテナンスでパーツの着脱を行う最中に「あれ?コレはどこに使うんだっけ??」となりがちなのがワッシャーです。
ボルトやナットやビスとセットで外したのに、気づけば作業の終盤で余っていた……という経験のある方もいるのではないでしょうか。
「ネジはしっかり締めたから、ワッシャーはキャンセルしてもいいよね」と安易に考えがちですが、設計段階で組み込まれている部品にはすべて必然性があります。
本記事では普段は目立たないが重要なパーツであるワッシャーについて解説します。
ワッシャーが入るのはどんな時? 改めて考えるワッシャーの役割
バイクを組み立てる際に使用するボルトやナットなどの締結部品とセットで用いられるワッシャーは金属製や樹脂製の薄い円盤で、座面と締め付け部の間に入れて使用します。
ただし、すべての締め付け部に組み込まれるわけではなく、ワッシャーなしで組み立てられている部分もたくさんあります。
情報提供元 [ Bike Life Lab ]
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スプリングワッシャーは緩み止めの効果がないとわかったのと、
締付けトルク管理を妨げる悪影響のがあるので最近は使われないよね。