バイクいじりで手が真っ黒、そんな時どうしてる?

バイクいじりにつきものの、手の汚れ。
特に、チェーンのメンテナンスやオイル交換など、油を使った作業となるとタチが悪い。

ニトリル手袋やメカニックグローブをするという人もいるだろうが、素手派の皆さんは、そうした汚れを洗い落とすときどうしているだろうか。

中性洗剤? それともケミカルメーカーなどのスクラブ入り洗剤? ピンク石鹸? パーツクリーナーや灯油で洗ってしまうという猛者もいるとかいないとか……。

いずれにせよ、キレイに汚れを落とすとなると「手荒れ」という問題がついて回る。

一説には、爪の間に入った洗剤がすすぎきれないと手荒れを起こすとも言われているが、そもそも頑固な油汚れを洗い流す以上、皮膚を保護する皮脂も同時に持っていってしまうのは想像に難くないだろう。

ブレーキクリーナーなどがゴムや塗装面を傷めてしまうのをイメージしてほしい(一部そうではない製品もあるが)。洗浄力が高い=攻撃性が高いとも言えるのだ。

昨今、バイクに乗る女性も増えているというが、自分でメンテナンスをする人なら、男性以上に肌荒れが気になるのではないだろうか。

だが、男性、女性問わず、敏感肌の人にぜひ使ってほしい洗剤を紹介しよう
それは「クレンジングオイル」だ!

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情報提供元 [ モーサイ powered by Motorcyclist ]

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