
バイクには、日常点検しないといけない要注意ポイントがいくつかあります。いわゆる『ネン ・ オ ・ シャ ・ チ ・ エ ・ ブ ・ ク ・トウ ・ バ ・シメ』ですね(意味不明な方は座学をやりなおし!)。
その中でも忘れがちなのがタイヤの空気圧。サーキットやオフロードをスポーツ走行するライダーは、コンディションに合わせて適宜エア調整を行うので心配はないものの、ツーリングや通勤がメインのライダーは、「そういえば最後にエア調整したのいつだっけ……?」なんてことありませんか?
「俺はちゃんとチェックしているぜ!?」という人も、気を付けてほしいのが「パンク」。チューブレスタイヤはパンクした場合、一気にタイヤがふにゃふにゃにつぶれるのですぐにわかりますが、チューブレスタイヤの場合はそう簡単にエアが抜けません。しかしそれが落とし穴。パンクに気付かず長距離走行し、ふと気づいたときにはぺちゃんこ!
そんなトラブルを回避するためにも、タイヤの空気圧がリアルタイムでチェックできるモニターがあったら便利ですよね? ――あるんです。そんな便利なグッズが! それは「タイヤ空気圧モニター」。クルマでは結構普及していますが、まだバイクではなかなか見かけない装備です。
取り付けには繊細で難しい作業が必要なのかな? とも思いますが、実際の作業はかなり簡単。センサー部分にいたっては、バルブキャップと交換するだけなんです。今回紹介する「MOTO HACK」では、これを「CT125 ハンターカブ」に取り付けた「梅村 丹八」さんのレポートをピックアップしました。特に一気に長距離を走るツーリングライダーには、かなりお勧めの装備です。
タイヤ空気圧モニター装備
先週行ったSSTR擬きで、リヤタイヤがパンクしたω
時間に余裕が無い隊列の殿であった為、違和感を感じた際即停止して確認を取らなかった……それから二個目のコーナーでパンクを認識した際には峠の下りというのもあって、機体は曲がらず対向車線にω
交通量が疎らで登坂車線ある広さだったので事なきを得たが……
二度目も幸運に期待するような間抜けでは無いので、CT125にもタイヤ空気圧モニターを装備する事に
車やウラルサイドカーにはタイヤ空気圧モニターを装備しており、だいたいのトコロは把握しているのも大きいノダ
廉価中華製二輪用をオーダーω
6,000円位か

本体が防水になっているのと給電がUSBケーブルのマグネットコネクトで本体と接続される構造で、本体にもバッテリーは装備されている
後は、タイヤバルブ部にダブルナットで締結して本体の単位と警告設定値を任意選択すればオケ
下限1.8/上限2.6位か(※F2.00/R2.25)
センサーのガスケットはシリコンゴムなので、少しきつくなった位で充分
締めすぎるとシリコンゴムごとねじ切ってしまうので注意
空気圧はbar、温度は摂氏の方が馴染みがあって良いだろう
操作案内音声が日本語で、中華製侮り難し
時計機能もついている

>センサー部
バルブ部式は手軽だが低速車両向き ウラルサイドカーやCT125にはヨシω
CR1632ボタン電池

>リヤ
表示空気圧はまあまあの精度ω
0.1~0.2bar位低めに表示されがちかな?

付属の13mmプレススパナはゴミω
すぐアゴが開いて捨てる事になるのでサッサと薄型スパナ13mmを携行すべし!
オヌヌメはシグネットのアングルスパナ(所謂イグニッションスパナ)
比較的安価で使いやすい
今回の「MotoHack」では「梅村 丹八」さんの「タイヤ空気圧モニター装備」を紹介しました。レポートをありがとうございます!
これからもこのコーナーでは、Webikeユーザーの皆さんの、ちょっと便利なアイデアやグッズをどんどん紹介していきます。次回もお楽しみに!
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オレも使ってたけど、エアを入れるたびにスパナを使ってセンサーを取り外しするのが面倒でやめちゃったな。厳し目に言うと中華のは技適も怪しいしね。
技適怪しいどころか取得しているわけがない
周波数帯が日本で使用禁止されている用途でなければ実質取り締まられることは無いが、たまに航空関連やアマチュア無線の周波数帯と被ってる機器とかはバレて捕まってるね。