【2026年新型「Z900RS」試乗】紡がれる カワサキのヒストリーストーリー【画像ギャラリー】
ポジション的に大きな変更となったハンドルは先代に比べ50㎜内側に、38㎜下に変更されたナロータイプ。車両の全幅は先代が865㎜だったのに対して815㎜となっているのだから全体的にかなりコンパクトになった印象がある。堂々とした感覚は先代の方が高かったかもしれないが、17インチのフロントホイール径に対して適切なハンドル幅になった感覚で、自然操舵を阻害しないナチュラルなスポーツ性も加わったように感じるし、ストリートでは幅が狭くなったのはありがたい。2眼のアナログメーターは雰囲気もあるが、何よりも一瞬で必要な情報が読み取れるという意味でシンプルで安全に感じた。電子制御が充実したのにこのメーターのまま対応したことに拍手を贈りたい。個人的には電子キーとせずメカニカルキーのままというのもバイクらしくて好きである。
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