降ろしたついでに「エンジン腰下」を外側から点検【2ストエンジン編】【画像ギャラリー】
2ストロークエンジンのコンロッド小端部=スモールエンドには、ニードルベアリングが組み込まれている(1950年代の設計モデルには焼き付き防止用で砲金ブッシュが圧入された仕様もある)。エンジン腰上が分解されていて、コンロッドを目視確認できるのだから、ASSY状態の腰下でも、コンロッドのコンディションは確認することができる。2ストエンジンの場合は、小端部にニードルローラーベアリングをセットして、その状態でピストンピンを差し込んでみよう。コンロッドを片手で固定し、ピストンピンを動かそうとしたときに、ガタがあるのは大問題。そのガタの原因が、ベアリングなのか、コンロッドなのか、ピストンピンなのか、どこにあるのかその特定を最優先しよう。
記事に戻る








