MotoGP日本人ライダーの戦い【第13戦サンマリノGP】右手骨折から3週間。Moto2小椋藍、懸念を払拭する今季3勝目でランキングトップに浮上【画像ギャラリー】

ミサノ・サーキットのメインエントランス前の通り「加藤大治郎通り」(c)Eri Ito

MotoGPクラスの決勝レース後、表彰台の下を埋めるファン。以前はバレンティーノ・ロッシのカラー、黄色一色だったが、今はドゥカティの赤が多い(c)Eri Ito

怪我の影響が懸念されたが、レース後半の小椋の強みを生かして優勝を飾った(c)2024 MT Helmets-MSI

クールダウンラップで上田昇さんから受け取った、加藤大治郎が使った日本国旗(c)Eri Ito

サンマリノGP決勝レースでは直前に雨が降り、フラッグtoフラッグのレースになったが、中上は事前にチームとコミュニケーションをとってベストな戦略をとることができた(c)Honda Racing