サイズはフロント3.50-17、リア5.50-17で写真のマットブラックの他にゴールドもある。
CH3A(Z900RS用)フロント:3.50-17(約3.8kg) リヤ:5.50-17(約5.6kg) JWL適合(車検対応) 39万6000円。
ロゴは、イエローに黒フチを施したクラシックタイプ。
ドレミの「ローソンスタイル」外装をまとったZ900RSにCH3Aを装着。実によく似合う。
UP7X(Z900RS用) フロント:3.50-17(約3.5kg) リヤ:5.50-17(約5.2kg) JWL適合(車検対応) 39万6000円。
CH3Aがツヤ消し黒なのに対し、グロスブラックを設定。
CH3A、UP7Xともスプロケとローターの取り付けピッチは純正と同じ。カスタマイズの自由度が広がる。
「GPZ900Rスタイル」のZ900RSに装着。空冷Zにも似合うが、スポーツ指向の水冷Zとのマッチングも良好だ。
ノーマル、CH3A、UP7Xの重量比較。CH3Aは前後でノーマルより2.935kg、UP7Xは3.76kgもの軽量化に貢献する。