メンテナンス 編集部おすすめ しばらく乗らなかったら「クラッチが切れない!!」そんな時の修復手順 2022年7月15日 不動車の再生や不動車のメンテナンス時に、意外と多いのがクラッチの張り付きトラブル。クラッチレバーを握っているにも関わらず、ギヤをローへシフトすると、ガツッといった衝撃とともにエンスト………。何度繰り返しても、エンストの繰り返し………。そんな症状の原因は「クラッチの貼り付き(ハリツキ)」だと考えられる。そんなトラブルをこ... たぐちかつみ 1,300 0 0 共有共有する記事しばらく乗らなかったら「クラッチが切れない!!」そんな時の修復手順リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス バイクシートを張り替えてみよう! 1時間もあれば自分で出来る!!【シワになってもいいんです】 2022年7月15日 バイクシートを張り替えてみよう! 1時間もあれば自分で出来る!! 穴が開いたり汚れたり、バイクのシートは消耗品。そのたびにショップに持ち込んで…と考えると懐具合も気になるところだ。しかし、完璧を求め過ぎないかぎり、実はバイクシートの張り替えはそこまで難しい作業ではない。バイクメンテナンス系ユーチューバー・DIY道楽テツ... ヤングマシン 1,000 0 0 共有共有する記事バイクシートを張り替えてみよう! 1時間もあれば自分で出来る!!【シワになってもいいんです】-ヤングマシンリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 腐ったガソリンで汚れたキャブレターのメンテナンスには完全分解&エアーブローが必須 2022年7月14日 しばらく乗らずに放置したキャブレター仕様のバイクで頻発するのが、キャブ内でのガソリン変質です。古いバイクに触れる機会が多いライダーなら、鼻を突く独特の臭いとフロートチャンバー内の光景も見慣れたものかもしれません。そんなキャブをメンテナンスする際は強力なキャブレタークリーナーが有効ですが、クリーナー使用後の処理にも配慮が... 栗田晃 6,500 0 0 共有共有する記事腐ったガソリンで汚れたキャブレターのメンテナンスには完全分解&エアーブローが必須リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ DIYサンドブラストの高効率化を左右!!吸い上げパイプ形状を再確認!! 2022年7月13日 今ではネット通販や工具ショップで、当たり前のように大型ブラストキャビネットを購入できる時代。購入時に「自分で組み立てるキャビネット」が普及しているが、以前は専門メーカー品もしくは工具ブランド系の商品しか無い時代もあり、決して普及しているとは言えなかったのが、サンドブラストキャビネットだった。しかし、今は大きく違う!!こ... たぐちかつみ 0 0 共有共有する記事DIYサンドブラストの高効率化を左右!!吸い上げパイプ形状を再確認!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ バイクから離れていてもバッテリーのコンディションが分かる、スマホと連動するスマート電圧計 2022年7月12日 絶版車でも現行車にとっても不可欠な電気。一部のバッテリーレス車を除く大半のバイクに搭載されたバッテリーのコンディションは、バイクにとってきわめて重要です。バッテリーの電圧測定はバッテリーの良否を判定する重要な指針ですが、いちいちバッテリー端子にテスターを当てるのは面倒です。そうした手間を解消し、いつでもスマホからバッテ... 栗田晃 1,600 0 0 共有共有する記事バイクから離れていてもバッテリーのコンディションが分かる、スマホと連動するスマート電圧計リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ アイデアの具現化で作業効率が俄然アップ!!サンドブラストで七変化!! 2022年7月11日 昔は業務専用機器しか無く、サンデーメカニック用など考えられなかったが、今では我々サンメカでも様々なタイプを購入できるようになったサンドブラストシステム。しかし、実際に利用してみると、業務用=高値な「大型サンドブラスターの性能が欲しい!!」なんて考えてしまうことが多い。決して贅沢は言いません………。しかし、できることなら... たぐちかつみ 0 0 共有共有する記事アイデアの具現化で作業効率が俄然アップ!!サンドブラストで七変化!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ サイズに関わらず使える汎用性の高さが魅力。ホイールベアリング交換で重宝する叩き抜きタイプのベアリングリムーバー 2022年7月8日 オンロード車でもオフロード車でも、小さなフリクションで前後輪をスムーズに回転させるにはホイールベアリングのメンテナンスが重要です。ベアリング交換時に使用する工具は、内径に密着するチャックを選択するベアリングプーラーが一般的ですが、それとは別にハブの内側から内輪を叩き抜くベアリングリムーバーもあり、ちょっとしたコツを覚え... 栗田晃 4,000 0 3 共有共有する記事サイズに関わらず使える汎用性の高さが魅力。ホイールベアリング交換で重宝する叩き抜きタイプのベアリングリムーバーリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 吸排気系カスタムだけでも「楽しさ倍増!!」4ミニカスタムの登竜門!! 2022年7月7日 バイク入門としてのカテゴリーではなく、その深みにドップリはまってしまったベテランユーザーが多いのも、ホンダ4ミニカテゴリーの大きな特徴だろう。様々なスペシャルパーツが数多く存在するが、そんなカスタムパーツの中でも、最初に楽しみたいのが吸排気系カスタムである。特に、キャブレター時代の旧4ミニモデルは、ノーマルとは違ったフ... たぐちかつみ ダックスモンキー 0 0 共有共有する記事吸排気系カスタムだけでも「楽しさ倍増!!」4ミニカスタムの登竜門!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ かしめチェーン交換時の要注意ポイント。ピンをかしめる前の外プレート圧入量がフリクションロスの増減に直結する!? 2022年7月6日 ドライブチェーンにはノンシールタイプとシールタイプがあり、シールチェーンのジョイントの多くはかしめ固定を採用しています。DIYでシールチェーンを交換する際はピンをかしめるチェーンツールが必要ですが、その前にジョイント外プレート圧入作業があります。そしてこのプレート圧入は簡単なようでして実は重要なポイントが潜んでいます。... 栗田晃 3,400 0 0 共有共有する記事かしめチェーン交換時の要注意ポイント。ピンをかしめる前の外プレート圧入量がフリクションロスの増減に直結する!?リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ ラッピングで部品をカスタム!「カーボン調ラッピングシート」の実力! 2022年7月5日 自分でデザインしたグラフィックや文字をカッティングシートに転写し、カッターで美しく切り抜くことで、ワンオフのデカールやエンブレムを作ることができる。バイクいじり好きなら、誰もが一度は「オリジナルデカール」を作ってみたいと考えたことがあるはずだ。一般の艶黒、半艶黒、赤、青、その他にもメタリックゴールドやシルバーなどなど、... たぐちかつみ 10,300 0 0 共有共有する記事ラッピングで部品をカスタム!「カーボン調ラッピングシート」の実力!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ オイルドレンボルトの雌ネジは取扱注意!!万が一ネジが潰れた時にはサイズ拡大で修正する手もある 2022年7月4日 エンジンオイル交換時に着脱するオイルドレンボルトは、機種によって異なるものの、多くがクランクケース下面に上向きに取り付けられています。逆さまになって上向きにねじ込む時には、特にネジの掛かり始めに注意が必要で、雌ネジを損傷すると一大事です。そんな時、リーズナブルな補修手段としてドレンボルト径を拡大するキットが販売されてい... 栗田晃 4,900 2 1 共有共有する記事オイルドレンボルトの雌ネジは取扱注意!!万が一ネジが潰れた時にはサイズ拡大で修正する手もあるリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ DIYペイント「できる限り良い仕上がり!!」目指すならこんな方法も!? 2022年7月1日 専用ペイントブース、使いたいときに使えたらいいですよね。DIYペイント=自家製ペイントが大好きなサンデーメカニックにとっては、夢の夢、そのまた夢!!のようなペイントブース。スペースさえあれば「トラックコンテナを置いて大改造!!」なんて考えてしまいますが、そうは問屋が卸さないので、ここでは暫定的な空間の仕切りを提案しよう... たぐちかつみ 11,200 0 5 共有共有する記事DIYペイント「できる限り良い仕上がり!!」目指すならこんな方法も!?リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 「摩擦材が残っているから大丈夫」ではなく、絶版車こそこだわりのクラッチでアップデートしたい 2022年6月30日 フリクションディスクとスチールプレートを組み合わせで機能するクラッチは、マニュアルミッション車にとって不可欠な重要パーツです。単純なON/OFFスイッチのように駆動力を断続するだけでなく、加減速時の微妙なトラクションコントロールにも役立つクラッチは、ディスクの摩擦材が摩滅したりスチールプレートが焼けるなどの致命的なトラ... 栗田晃 1,500 0 0 共有共有する記事「摩擦材が残っているから大丈夫」ではなく、絶版車こそこだわりのクラッチでアップデートしたいリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ オーバーヒート対策はラジエターをしっかりメンテナンスするのが基本!その方法をまとめました 2022年6月29日 夏が暑いのは仕方ないけれど、暑すぎると愛車のオーバーヒートが心配……。 水冷エンジンなら電動ファンで強制冷却出来ますが、激しすぎるオーバーヒートでは電動ファンの冷却では追い付かなくてエンジンに後遺症が残ってしまう事もあります。 でも、オーバーヒートの原因はラジエターが正しく機能しておらず、本来なら問題無いはずの冷却が上... 門脇誠 7,300 0 0 共有共有する記事オーバーヒート対策はラジエターをしっかりメンテナンスするのが基本!その方法をまとめましたリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ キャブレター清掃時にパイロットスクリューのチェックが重要な理由とは? 2022年6月28日 旧車や絶版車オーナーにとって親しみ深いキャブレターはシンプルながら奥深く、ジェットやニードルなどの細かな部品の状態次第でコンディションが左右されます。特にデリケートなのが、スロットル開度が小さな領域を受け持つスターター系やスロー系。キャブと言ったらメインジェットやジェットニードルじゃないの?というオーナーほど、スロー系... 栗田晃 5,900 0 0 共有共有する記事キャブレター清掃時にパイロットスクリューのチェックが重要な理由とは?リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 専用のポリッシャーがあれば最善だが……。スポンジとコンパウンド次第で意外に健闘する電動ドリルドライバー 2022年6月27日 経年変化や洗車時の拭き取り傷が重なって、気がつけば「なんだか愛車がくすんで見える」というのは絶版車にありがちな症状です。目立った傷やサビがなければ、塗装表面を一皮剥けば輝きを取り戻せることもありますが、問題は道具です。磨き専用のポリッシャーがあれば理想的ですが、もっとリーズナブルはドリルドライバーでも想像以上の仕上がり... 栗田晃 8,700 0 1 共有共有する記事専用のポリッシャーがあれば最善だが……。スポンジとコンパウンド次第で意外に健闘する電動ドリルドライバーリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ パワフルエンジンにも対応「FCCクラッチキット」は組み付けも容易!! 2022年6月24日 エンジン腰上のオーバーホールと同時にボアアップを実践。しかし、エンジン腰下はほぼ手付かずでいるカワサキKZ550GP。ボアアップ後の試運転時には、「クラッチの滑り症状」がやや出始めたので、早速、強化クラッチキットとしても知られる、アドバンテージFCCのクラッチキットを組み込んでみた。 クラッチ滑りは確実に体感できる 久... たぐちかつみ KZ550 5,200 0 0 共有共有する記事パワフルエンジンにも対応「FCCクラッチキット」は組み付けも容易!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 燃料タンクからのガソリンにじみ。燃料コックやアダプターのボルトを増し締めしてもダメなら座面をチェック 2022年6月23日 エンジンの真上に燃料タンクを背負うバイクにとって、ガソリンを取り出す燃料コックやアダプターからの滲みや漏れは危険なトラブルに直結します。取り付け部分に組み込まれたOリングやガスケットの経年劣化は漏れの原因になりますが、そんな時はただ増し締めするだけでなく、座面の状態を確認して下地から見直すことが重要です。 硬化して痩せ... 栗田晃 1,100 0 0 共有共有する記事燃料タンクからのガソリンにじみ。燃料コックやアダプターのボルトを増し締めしてもダメなら座面をチェックリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 大型オイルクーラーを装備したい!!しかし、フロントフォークと干渉!! 2022年6月22日 ミニバイク用としてだったら十分に大型サイズのオイルクーラーを装備しているKZ550GP。しかし、ここ数年の酷暑が相手となると、現状のオイルクーラー本体サイズでは容量不足は否めない。そこで、同系列エンジンを搭載したゼファー400用オイルクーラーキットを装着してみようと思ったが、そうは簡単ではなかった………。ここでは大型オ... たぐちかつみ KZ550 0 0 共有共有する記事大型オイルクーラーを装備したい!!しかし、フロントフォークと干渉!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 動きの悪さや接触不良改善とともに、カサカサ表面も修復できるハンドルスイッチのメンテナンス 2022年6月21日 1970年代までのアルミハウジングに代わり、1980年代以降のハンドルスイッチハウジングで多用されるようになったのが樹脂素材です。軽量化やコスト面で有効である一方、紫外線による劣化でみすぼらしくなったり、同時期から普及したプッシュキャンセルウインカーなどのメカニズムのフリクションロス増加が気になるものもあります。小さな... 栗田晃 10,100 0 1 共有共有する記事動きの悪さや接触不良改善とともに、カサカサ表面も修復できるハンドルスイッチのメンテナンスリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存