ホンダモーターサイクルジャパンは、ホンダの原付二種モデルに特化したショップ「Cub HOUSE(カブハウス)」を、2026年10月から全国5店舗で順次オープンする。4月に埼玉県戸田市で開業した第1号店「Cub HOUSE戸田美女木」に続くもので、大阪府、群馬県、岡山県、広島県のホンダ二輪車正規取扱店に展開し、本格展開を開始する。
ホンダ コミューター店内の「Shop in Shop」として本格展開
Cub HOUSEは、“Culture”“Unique”“Bikes”をコンセプトに、ホンダの原付二種モデル(スクーターとコンペモデルを除く)を対象としたカスタマイズパーツやアパレル、グッズを扱うショップ。今回の本格展開では、250cc以下のモデルを取り扱うホンダ二輪車正規取扱店「Honda Commuter」の店舗内にCub HOUSEのコーナーを設ける「Shop in Shop」形式を基本とする。
新たにオープンする5店舗は以下のとおり(9月29日時点の情報。オープン日は変更の場合もある)
- 株式会社ゲンズ八戸ノ里店
所在地:大阪府東大阪市小阪2-14-13
オープン日:2026年10月1日(木) - 有限会社ホンダ太田販売
所在地:群馬県太田市石原305-3
オープン日:2026年10月24日(土) - 昭和ホンダ販売株式会社
所在地:岡山県岡山市北区伊福町1-10-16
オープン日:2026年10月30日(金) - 有限会社戸田屋モータース
所在地:岡山県岡山市北区伊福町3-4-5
オープン日:2026年10月30日(金) - MOTO SPACE BROON(旧:ホンダショップもりもと)
所在地:広島県広島市安佐北区可部3-65-1
オープン日:2026年10月31日(土)
ホンダモーターサイクルジャパンは、この5拠点のほかにも全国各地で新たなCub HOUSEの開設準備を進めており、“人とカルチャーが集まる空間”を創出し、原付二種モデルを起点とした新しいバイクライフスタイルを提案、より多くのユーザーにCub HOUSEならではの体験価値を提供していくという。
4月に1号店「Cub HOUSE戸田美女木」がオープン済み
Cub HOUSEの日本1号店は、2026年4月25日に埼玉県戸田市美女木にオープンした「Cub HOUSE戸田美女木」。ホンダドリーム戸田美女木の敷地内に独立した建屋として設けられ、トライアル拠点として商品展開や店舗運営を行ってきた。モンキー125、CT125ハンターカブ、ダックス125、スーパーカブC125、クロスカブ110、スーパーカブ110、スーパーカブ110プロ、グロム、CB125Rの9機種を取り扱い、車両販売や整備に加え、カスタムの相談にも対応している。
元々、Cub HOUSEは2018年にタイでオープンしたのが始まりで、日本では最終的に全国約200拠点の展開を想定している(1号店開業時の取材による)。
Cub HOUSEの主な取扱商品は、モンキー125、CT125・ハンターカブ、ダックス125に対応するオリジナルのカスタマイズパーツ(社外品も含む)、オリジナルアパレル(Tシャツ)、ボトルやマグなどのオリジナルグッズ、オリジナルのライディングギア(ヘルメット)となっている。
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