2026年8月19日、毎年恒例となっているバイクイベント「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY」が東京・秋葉原UDXビル2階のアキバ・スクエアで開催された。今回で通算18回目を数えてすっかり定着しており、また真夏ながら室内なので涼しく、夜20時まで開催という参加しやすさもポイントとなっている。
8月19日は秋葉原へ! 会社帰りでも立ち寄れる
毎年8月19日に開催されている「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY」が、今年も東京・秋葉原の秋葉原UDXビル2階にあるアキバ・スクエアで開催された。
このイベントは1989年に政府総務庁(現内閣府)が制定した「バイクの日(8月19日)」に合わせて、バイクの楽しさや有用性を伝え、交通安全意識を啓蒙することなどを目的に開催されており、今回で18回を数える。ライダーだけでなく一般の方々を対象としているのも特徴で、東京を代表する繁華街の秋葉原で、しかも夜8時まで開催しているのはそうした背景によるものだ。
入場は無料で、主催者は日本自動車工業会(自工会)と日本二輪車普及安全協会(日本二普協)という2つの一般社団法人。後援として内閣府や警察庁、警視庁交通部などが名を連ねる。
会場入口には今年の鈴鹿8耐を戦った、国内4メーカーの参戦車両が並べられたほか、話題の新原付や各メーカーの注目モデル、さらには白バイ車両なども展示(市販車や白バイはまたがりもOK)。さらにヤマハのトライアルライダー・氏川政哉選手による電動トライアル車のデモランや、各ゲストによるトークショーも開催された。
さらに今年はリターンライダーや若年層ライダーの増加、それに伴うバイク業界の変化も取り込まれていたのが特徴。例えばまたがり車は「潜在的ライダー」「実用派ライダー」「求道派ライダー」「リターンライダー」の4テーマ別に展示されていたり、トークステージも令和ならではのライディングマナーをテーマ設定するなど、昭和や平成時代とは違う、令和ならではのバイク業界の姿をアピールしよう…という想いが感じられた。
ちなみに、今年の公式入場者数は3864人。やはり平日開催だった2025年(2385人)からは約160%増という大幅な来場者増を記録した。ちなみに2024年は1750人、土曜日だった2023年は1900人だったため、年を追うごとにイベントとしての認知が進んでいる形だ。
このイベントは来場のしやすさも大きなポイントで、会場の秋葉原UDXは秋葉原駅から徒歩3分で、さらに100台以上のバイク駐車場も備えている。クーラーの効いた半室内で楽しめるのも真夏のバイクイベントとしては有り難い。イベントの詳細については写真をご覧頂きたい。
「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY」イベント概要
- 開催日時:2026年8月19日(水)/14:00〜20:00
- 場所:東京・秋葉原UDXビル2階「アキバ・スクエア」(東京都千代田区外神田4-14-1)
- 主催:一般社団法人日本自動車工業会/一般社団法人日本二輪車普及安全協会
- 後援:内閣府/警察庁/警視庁交通部/一般社団法人全国軽自動車協会連合会/一般財団法人全日本交通安全協会/一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会
- URL:https://bikeday.jama.or.jp/
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