ツーリングの目的地は決まっているのに、そこへ至る「道中」がいつも同じになってしまう。せっかく走るなら、寄り道そのものが楽しくて、しかも何かが残るルートを引きたい。そんなライダーに向けた仕掛け、「Webikeツーリングラリー in とちぎ 〜もてぎ・県東・宇都宮エリア編〜」が2026年8月21日(金)からスタートした。全43カ所のスポットをバイクで巡るだけでWebikeポイントが貯まっていく。そして注目すべきは、その開催期間が10月5日(月)まで、つまり「MotoGP™日本グランプリ」の週末をまるごと含んでいるという点。栃木を走り込み、世界最高峰のレースへ。今年の秋、贅沢なツーリング計画がここにある。

栃木県内6市町・全43カ所。走ってチェックインするだけのデジタルラリーが開幕

「Webikeツーリングラリー in とちぎ」は、栃木県内の茂木町、芳賀町、宇都宮市、那須烏山市、市貝町、益子町の6市町村と連携して実施する、周遊型のデジタルラリーである。
参加費は無料。Webikeアプリを入れて対象スポットへ走り、現地でチェックインするだけで手軽に参加できる。

スポットに設定されているのは、道の駅や観光施設だけではない。そば処や食堂といった地元の名店、歴史や文化に触れられる神社仏閣、温泉、展望台、そして「幻の未成線」の駅跡まで。ライダーが立ち寄りたくなる場所が、実に43カ所も並ぶ。つまりこのラリーは、実質的に栃木県東部のツーリングガイドとして機能する。「どこへ行こうか」と悩む必要がなく、スポットを繋いでいけばそのままルートができあがる仕組みだ。

チェックインだけで最大5,000円分。ポイントの貯まり方を把握しておこう

参加方法は4ステップだけだ。

■STEP 01:Webike公式アプリをApp StoreまたはGoogle Playから入手
■STEP 02:もてぎ・県東・宇都宮エリアの対象スポットへバイクでツーリング
■STEP 03:スポット到着後、アプリでチェックイン
■STEP 04:チェックインごとにWebikeポイントを獲得

通常スポットは1カ所につき100ポイント。全43カ所を巡り切ると、合計はぴったり5,000ポイント=5,000円分に達する。Webikeポイントは1ポイント=1円分としてWebikeショッピングで使えるため、走った距離がそのままパーツ代やウェア代に化ける計算だ。

最高得点は「モビリティリゾートもてぎ」の800ポイント。ラリーの中心はやはりココだ

オーバルとロードの2大コースを備え、独立して稼働できる設計は世界初の構造だ。

43カ所の中で、ただ1カ所だけ配点が高いスポットがある。
茂木町エリアの「モビリティリゾートもてぎ 中央エントランス」だ。ここだけは、1回のチェックインで800ポイント。通常スポット8カ所分に相当する、まさにラリーのキーポイントと言える。

この配点が意味するところは明快だ。このラリーは、モビリティリゾートもてぎを中心に据えて設計されているということ。
そして10月2日(金)〜4日(日)、そのもてぎでは「2026 FIM MotoGP™ 世界選手権シリーズ 第16戦 MOTUL 日本グランプリ」が開催される。日本GPを観に行くライダーは、会場へ向かうその行為そのものが、ラリー最大のポイント取得手段になるというわけだ。

レース当日の朝、少し早く出て2〜3カ所を拾いながらゲートへ向かう。あるいは決勝を観たあと、渋滞のピークをやり過ごす時間で残りのスポットを回収して帰る。そんな「待ち時間」や「回り道」が、そのままポイントに変わるのがこのラリーの気持ちよさだ。

エリア別・全43スポットのリスト。ルートを引く前に眺めておきたい

栃木県内の隣接した2市、4町にまたがるスポット総数は43個。是非制覇してほしい!

どこに何があるのかを先に押さえておくと、ツーリング計画は一気に立てやすくなる。全スポットは以下の通りだ。

【茂木町|11カ所】
道の駅もてぎ/いい里さかがわ館/そば処おうめ/そばの里まぎの/もてぎ昭和館/城山公園/大瀬観光やな/鎌倉山 展望台/下野中川駅停車場(幻の未成線長倉線)/樹の花自然園 花の山/モビリティリゾートもてぎ 中央エントランス(800ポイント)

【芳賀町|11カ所】
ともゑ食堂/ステーキ食堂はやぶさ/芳賀天満宮/祖母井神社/城興寺(延生地蔵尊)/芳賀温泉 ロマンの湯/アイス工房 はがジェラート/唐桶溜宗山公園/かしの森公園/ロマンの碑河川公園/東高橋コキア園

【宇都宮市|4カ所】
大谷資料館/若竹の杜 若山農場/道の駅うつのみや ろまんちっく村/アークタウン宇都宮

【那須烏山市|7カ所】
山あげ会館/龍門ふるさと民芸館/烏山大橋/島崎酒造(どうくつ酒蔵)/鮎料理の店 ひのきや/そば処 もり食堂/珈琲工房 みつばちの里

【市貝町|7カ所】
芝ざくら公園/入野家住宅/道の駅サシバの里いちかい/市貝温泉健康保養センター/観音山梅の里梅園/伊許山キャンプ場/記念樹の森

【益子町|3カ所】
道の駅ましこ/とん太ファミリー/益子の酒蔵 外池酒造店

今回ツーリングラリーのチェックインスポットを含め、モビリティリゾートもてぎ・周辺ツーリングガイドとして紹介しているので参考にツーリング計画を立ててみるのも大いにアリだろう。

エリアを制覇すれば特産品も。抽選で当たる各自治体の特別賞

本ラリーの特典はポイントだけではない。
各自治体エリアの対象スポットをすべてコンプリートした方の中から、抽選でその地域の特産品がプレゼントされる特別賞が用意されている。ラインナップがまた、いかにも「もらって嬉しい」ものばかりなのだ。

■茂木町:道の駅もてぎ 手作り工房おすすめギフト
■芳賀町:芳賀町産コシヒカリ10kg/LRT・はがまるグッズセット
■宇都宮市:人気お土産セット詰め合わせ
■那須烏山市:メグログッズセット
■市貝町:オリーブ抹茶・オイルセット
■益子町:燦爛大吟醸720ml/ベーコンと肉旨ウインナーセット
全43カ所すべてをコンプリートした方の中から、抽選で3名様に5,000円分のWebikeポイントが追加でプレゼントされるのだ。チェックイン分の5,000円分と合わせれば、最大10,000円分。全制覇を狙う価値は十分にある。

※賞品の内容は予告なく変更となる場合がございます
※酒類を含む賞品については、20歳未満の方は抽選対象外となります
※当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます

ラリーのゴールは、世界最高峰の週末へ。10月2日〜4日「MotoGP™日本グランプリ」

そして日本GPは、ライダーにとっての楽しみ方が充実している。
バイクをテントの傍らに置ける専用エリア「MotoGP™ FOREST RIDER'S CAMP」、夜通し賑わう「Over Night Square」、仲間だけの空間を作れる「ビクトリーコーナーデッキ」「T5デッキ」、そして16〜23歳なら入場も自由席観戦も無料になる「16-23 ZERO円パス」。
キャンプで泊まるなら、10月5日(月)のチェックアウトまで滞在できる。ラリーの最終日と、ぴたりと重なるのだ。撤収したその足で、最後のスポットを回収して帰路につく。そんな締めくくり方まで用意されている。

Webikeツーリングラリー in とちぎ 開催概要

■キャンペーン名:Webikeツーリングラリー in とちぎ 〜もてぎ・県東・宇都宮エリア編〜
■開催期間:2026年8月21日(金)〜10月5日(月)
■開催エリア:茂木町、芳賀町、宇都宮市、那須烏山市、市貝町、益子町
■スポット数:全43カ所
■参加費:無料
■参加特典:
 ・対象スポットでのチェックインで合計最大5,000円分のWebikeポイントを進呈
 ・各自治体エリアの対象スポットをコンプリートした方の中から、抽選で地域の特産品などを進呈
 ・全43カ所の対象スポットをコンプリートした方の中から、抽選で3名様に5,000円分のWebikeポイントを進呈
■特設ページ:https://www.webike.net/special/touring-rally/tochigi-2026/

【注意事項】
・本キャンペーンへの参加には、Webikeアプリのダウンロードおよび Webike会員登録が必要です
・チェックインには、スマートフォンのGPS機能およびインターネット通信が必要です。通信料は参加者ご自身の負担となります
・ポイントの獲得は、キャンペーン期間中、各スポットにつき1回限りです
・Webikeポイントの有効期限は発行から60日間の期間限定ポイントになります
・一部チェックインスポットにおいて、チェックイン可能なエリアへの立ち入りに入場料等が必要となる場合があります
・キャンペーンの実施期間および内容は、予告なく変更または終了する場合がございます
・最新情報および詳しい参加条件については、特設ページをご確認ください

【安全に関する重要なお知らせ】
チェックイン時のスマートフォン操作は周囲の安全を確認し、必ず安全な場所に停車してから行ってください。また、各スポットは施設や店舗の営業時間内でのご利用をお願いします。他車両や歩行者などの周りに迷惑がかかる行為は行わないでください。

この秋は、栃木へのツーリングを計画してみよう

ポイントが貯まる。特産品が当たる。知らなかった道と店に出会える。そして、その全部の先に世界最高峰のレースが待っている。

まずはWebikeアプリを入れて、地図を開いてみてほしい。43個のピンが並んだ栃木県東部を眺めていると、走りたいルートが自然と浮かんでくるはずだ。
そして10月の第1週は、モビリティリゾートもてぎで空けておこう。走るほど好きになった栃木で、最高の週末を迎えるためにも!

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