日本二輪車普及安全協会は9月11日から『第51回 二輪車安全運転推進運動』を、10月1日から『第3回 二輪車盗難防止強化運動』をそれぞれ実施する。警察庁・警視庁及び道府県警察本部とともに「秋の全国交通安全運動」と「全国地域安全運動」と連携して推進される活動だ。
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目次
二輪車安全運転推進運動:安全運転や装備品、整備不良や保険加入などを指導啓発
『二輪車安全運転推進運動』は、自動二輪車及び原動機付自転車を利用するライダーに対して安全運転指導を全国展開し、ヘルメットの正しい着用方法の啓発とプロテクター着用の推奨、さらにライディングスクールなどへの参加を促進するもの。整備不良や自賠責保険加入の有無、交通ルールの遵守、駐車マナーの向上等の指導啓発も行われる。この運動は毎年9月に実施される「秋の全国交通安全運動」と連携し実施される。
『第51回 二輪車安全運転推進運動』概要
・期間:令和8年9月11日(金)~ 9月30日(水)までの20 日間
・主催:一般社団法人 日本二輪車普及安全協会
・後援:内閣府、警察庁、国土交通省、文部科学省
・二輪車安全運転推進運動:https://www.jmpsa.or.jp/safety/activity/promote.html
<運動の具体的推進項目>
1.ヘルメットの正しい着用方法の指導啓発の推進とプロテクター着用の推奨
2.Basic Riding Lesson の開催
3.店頭個別安全運転指導の推進
Basic Riding Lesson への参加促進と二輪車防犯登録への加入奨励
4.街頭点検指導活動の推進
・整備不良・不正改造車の復元指導と自賠責保険加入の有無チェック等の推進
・交通ルールの遵守、駐車マナーの向上等の指導啓発の推進
5.ポスター・チラシ等の掲出・配布による広報活動
二輪車盗難防止強化運動:二輪車防犯登録への加入を推進
『二輪車盗難防止強化運動』は盗難被害に遭った場合の早期回復に繋がる「二輪車防犯登録」への加入を推進することが主な目的となる。
自動二輪車及び原動機付自転車の盗難被害は令和3年の7,569件から、令和7年には14,552件と、4年間で約2倍と増加傾向にある。この盗難被害の3割がエンジンキーを付けたままで被害に遭っていることから、第3回の二輪車盗難防止強化運動では「エンジンキーは抜きましたか?」を標語に、車両盗難への意識を高めてもらうことを意識している。
本運動は、毎年10月11日から20日までの10日間、警察庁・警視庁及び道府県警察本部などが開催する「全国地域安全運動」と連携して推進される。
『第3回 二輪車盗難防止強化運動』概要
・期間:令和8年10月1日(木)~10月31日(土)までの31日間
・主催:一般社団法人 日本二輪車普及安全協会
・後援:公益財団法人 全国防犯協会連合会
・二輪車盗難防止強化運動:https://www.jmpsa.or.jp/bouhan/tonan.html
<二輪車防犯登録の内容>
二輪車の盗難防止と万が一の盗難時の早期発見を実現するためのシステム。登録すると、二輪車防犯登録取扱販売店で登録ステッカーとユーザーカードが発行される。
登録すると車両データが警察のオンライン網に登録され、 不審車両が発見された場合は二輪車防犯登録番号の他、車両標識番号(ナンバープレート)、車台番号から24時間いつでも瞬時に所有者確認が行え、盗難の早期発見を可能とする。登録ステッカーを車両に貼ることによる盗難抑止効果も期待できる。防犯登録の有効期間は登録日から15年間。
<日本二輪車普及安全協会>https://www.jmpsa.or.jp/
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