株式会社モーターマガジン社は、筑波サーキットで開催される日本最大級の草レース「テイスト・オブ・ツクバ」とその前身「テイスト・オブ・フリーランス」の歴史をまとめた愛蔵本「テイスト・オブ・ツクバ&フリーランス・ファンブック」の制作資金を募るクラウドファンディングを「CAMPFIRE」にて開始した。募集期間は2026年8月1日から8月31日までで、目標金額は300万円である。
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日本一の草レースの歴史を1冊に! 制作プロジェクトが始動
株式会社モーターマガジン社は、筑波サーキットで年2回開催され、多くの参加者と観客を集める日本最大の草レース「テイスト・オブ・ツクバ(TOT)」と、その前身であり1990年から2006年まで開催された「テイスト・オブ・フリーランス(TOF)」の歴史を1冊にまとめた愛蔵本の制作を決定した。
このプロジェクトは、同社初の試みとなるクラウドファンディングを利用した出版事業だ。インターネットの普及による雑誌離れが進むなか、「本当に欲しい人」に必要な分だけ印刷して直接届ける仕組みとしてクラウドファンディングが有効であると判断された。
本書には、現在のTOTの熱気あふれるレース模様に加え、かつて二輪専門誌『バイカーズステーション』に掲載されたTOFの緻密なレースレポートやマシン、ライダーに焦点を当てた記事を厳選して再録する。同誌が保管していた貴重なポジフィルムから、未公開写真も掲載される予定だ。
支援者名が本に載るリターンも用意!クラウドファンディングの概要と編集長コメント
クラウドファンディングは「CAMPFIRE」にて2026年8月31日まで実施される。支援プランは5,000円から用意されており、リターンとして完成した雑誌の送付に加え、誌面に「支援者名」が記載される特典がある。さらに、過去の参戦者を対象に、自身の写真を誌面に大きく掲載できる50,000円のプランも用意されている。
編集長を務めるモーターサイクルジャーナリストの大屋雄一氏は、「10年ぶりに訪れた筑波サーキットで、当時と変わらぬ熱気と魂を削るようなバトルに衝撃を受けた。この熱狂、歴史、文化を一冊の本として残したいと思ったのが原点だ」と、プロジェクトへの熱い思いを語る。
草レースの歴史を未来へつなぐこの試みは、ファンや参戦経験者にとって見逃せない機会となるだろう。
CAMPFIRE/プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/950655/
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