公益社団法人SSPは、長年にわたる社会貢献活動が評価され、公益財団法人社会貢献支援財団による「社会貢献者表彰」を受賞した。同団体は「オートバイで、誰もが挑戦できる社会」の実現を目指し、パラモトライダー体験走行会などを全国で展開している。

障がいの有無を超えたオートバイ体験の普及

SSPは「オートバイで、誰もが挑戦できる社会」を理念に掲げ、障がいの有無に関わらず誰もがオートバイを楽しめる環境づくりに取り組んでいる。

具体的な活動としては、パラモトライダー体験走行会をはじめ、子どもから高齢者までを対象とした「SSPライト」の開催や、安全運転啓発活動などを行っている。

これらの活動は自治体や企業、教育機関との連携を通じて全国へ広がっており、内閣府による「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」に続く今回の受賞で、その取り組みが改めて評価された形だ。

代表理事・青木治親氏が語る今後の展望

表彰式では安倍昭恵会長より賞状が授与され、会場の大型モニターでは体験走行会などの活動の様子が上映された。

代表理事の青木治親氏は「この受賞はゴールではなく新たなスタートである」と述べ、今後も「できない」を探すのではなく「できる」を探すという理念を大切に活動を継続する意向を示した。

青木氏は、今回の受賞がパラモトライダーやボランティア、支援者ら多くの協力者とともに得られたものであると感謝を伝えている。

参考URL:https://sidestandproject.com/

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