自民党・二輪車問題対策PT、「バイク店の自賠責保険取り扱い」「免許制度と車両区分のズレ」などで提言まとめへ  問題解決の大きな前進に

自由民主党の政務調査会にある二輪車問題対策プロジェクトチーム(二輪車PT/大岡敏孝・座長)は7月16日、自由民主党本部で今年5月より新役員体制の下で、二輪車利用環境の諸問題について関係省庁や二輪業界の各団体などと数回にわたり意見交換を重ね、今開催では各諸問題についての方向性を見出す「日本人がより安全・快適に二輪車を楽しめる環境を作るための提言案」をまとめたとみられる。報道陣は会合の冒頭の撮影のみであった。

議題としてはこれまで会合を重ねてきた中で、二輪車における「高速道路料金の見直し」「公共施設などでの二輪車駐車場の設置」「二輪販売店での自賠責保険の取り扱い」「免許制度と車両区分」について意見交換や解決に向けた話し合いが行われてきた。今回はこれらの課題解決に向けた一定の方向性が取りまとめられた模様だ。

特に注目されるのは、二輪販売店での自賠責保険の取り扱いについては、四輪業界などで保険を悪用した不正があったことで、日本損害保険協会が「代理店業務品質評価制度」に基づいて、保険代理店の業務品質向上に取り組む一方で、保険代理店でもある二輪販売店での自賠責保険の取り扱いに懸念が広がっていいたが、一定の措置が取られるとみられる。

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