ヤマハ・インドネシアは、2026年6月28日にバリ島で「グランドフィラーノハイブリッド」のオーナーを対象としたツーリングイベント「Classy Hangout Day Bali 2026」を開催した。数百人の若者が参加し、バリの伝統衣装を身にまとって約50kmのライディングを楽しんだ。
バリの伝統衣装で50kmを走破!「Classy Hangout Day」に数百人が参加
ヤマハ・インドネシアは、2026年6月28日にバリ島で、同社のスクーター「グランドフィラーノハイブリッド」のオーナーを対象としたイベント「Classy Hangout Day Bali 2026」を開催した。このイベントには、日頃から同モデルを愛用する地元の若者ら数百人が参加した。
ツーリングは、デンパサールの「ルマ・タンジュン・ブンカク」を出発し、タバナンへと向かう約50kmの行程である。当日はバリの伝統的な祝日「マニス・クニンガン(Manis Kuningan)」と重なり、沿道には多くのペンジョール(竹の飾り)が飾られる美しい風景の中を走行した。
参加者たちはバリの伝統衣装である「クバヤ」を着用してライディングを行い、地域の文化への敬意を表すとともに、沿道の市民の注目を集めた。さらに、インドネシアで人気の俳優兼モデルであるバスカラ・マヘンドラ(Baskara Mahendra)氏もゲストとして参加し、イベントを大いに盛り上げた。
隠れた名所を巡るツーリングと「グランドフィラーノハイブリッド」の魅力
ツーリングの途中、一行は川のせせらぎと滝の景色が楽しめる「リバーフローカフェ」などの隠れた名所に立ち寄った。ここでは参加者同士の交流を深めるゲームやインタラクティブなアクティビティが行われた。
夕方にはタバナンエリアのカフェに到着し、美しい夕日を背景に歌や音楽のセッションを楽しみ、イベントを締めくくった。
ゲストのバスカラ・マヘンドラ氏は、「グランドフィラーノハイブリッドはデザインがスタイリッシュで、若者のライフスタイルに非常にマッチしている。約50kmを走行しても燃料計の目盛りが全く下がらず、その燃費の良さに驚いた」とコメントした。
「グランドフィラーノハイブリッド」は、125ccのブルーコアハイブリッドエンジンを搭載し、WMTC(世界二輪車テストサイクル)モードで60.1km/Lという優れた低燃費性能を誇る。さらに、27Lの大容量シート下収納や、フロント給油口、TFTサブディスプレイ、USBソケットなどを備え、実用性とデザイン性を兼ね備えたプレミアムスクーターとして、インドネシアの若者から高い支持を得ている。
現地での販売価格は、ネオ(Neo)仕様が28,665,000ルピア、ラックス(Lux)仕様が29,145,000ルピア(ジャカルタでのOTR推奨価格)となっている。
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