今年も秋葉原にバイクの日イベントが帰ってくる!
一般社団法人 日本自動車工業会(以下、自工会)と一般社団法人 日本二輪車普及安全協会(以下、日本二普協)が主催する二輪車イベント「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY」が2026年8月19日(水) 14:00〜20:00、東京・秋葉原UDX 2F「アキバ・スクエア」(東京都千代田区外神田4-14-1)で開催されます。入場は無料です。今年で18回目を迎える本イベントは、仕事帰りにも立ち寄りやすい午後から夜にかけて開催されます。
「バイクの日」は、1989年に政府総務庁(現・内閣府)交通安全対策本部が8月19日(8=バ、1=イ、9=ク)を記念日として制定したことに始まります。二輪車の安全な利用を促進し、事故防止への意識を高めることを目的としており、毎年7〜9月は「バイク月間」と定め、自工会や日本二普協を中心に、全国各地でバイク関連の活動を展開しています。
また、原付一種には2025年11月1日から新たな排出ガス規制が適用され、従来型の総排気量50cc以下のモデルは、2025年10月末をもって生産を終了しました。これを受け、総排気量50cc以下の車両に加え、総排気量50cc超125cc以下で最高出力を4.0kW以下に制御した車両も原付一種として扱い、原付免許で運転できるよう、2025年4月1日に制度が改正されました。いわゆる「新基準原付」は、従来の50cc原付が担ってきた生活交通の選択肢を維持するために整備された制度であり、バイク業界にとっても大きな転換点のひとつといえます。
一方、2025年度の二輪車市場動向調査では、新車購入ユーザーの平均年齢が56.5歳となりました。リターンライダーの増加が続く一方、若年層ライダーの増加も報告されています。既存ライダーだけでなく、これからバイクに触れる層や、かつて乗っていた人が再び戻ってくるきっかけをどう作るか。その意味でも、幅広い来場者に向けて開催される「バイクの日2026」は、今のバイク業界を象徴するイベントといえそうです。
目次
「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY 2026」開催概要
今年は来場者を「潜在的ライダー」「実用派ライダー」「求道派ライダー」「リターンライダー」の4タイプに分類し、それぞれのニーズに合ったコンテンツを展開します。自分がどのタイプか考えながら会場を回ると、イベントをより深く楽しめるはずです。
国内4メーカーモデル展示
会場には、ライダータイプ別に国内4メーカー(カワサキ・スズキ・ホンダ・ヤマハ)のモデルが展示されます。自分のタイプに合ったコーナーで、気になるバイクを間近で確かめてみましょう。
特別展示エリア
通常の国内4メーカー展示に加え、今年は特に注目の特別展示エリアが設けられています。
■新基準原付エリア
2025年4月の規制変更で新たに加わった「新基準原付」を、間近で体感できる展示コーナーです。ホンダ「スーパーカブ110 Lite」とヤマハ「JOG ONE」が展示され、ステージでは自工会担当者が新基準原付についての解説も予定されています。
■鈴鹿8耐マシンエリア
2026年7月3日(金)〜5日(日)に開催された鈴鹿8時間耐久ロードレースで実際にサーキットを走った国内4メーカーのマシンを展示します。レースの余韻冷めやらぬうちに、サーキット仕様のマシンを体感できる貴重な機会です。
■警視庁ブース
最新白バイ「NT1100P」に加え、2026年の箱根駅伝で先導車を務めて話題となった国産EV白バイ「WN7」も展示されます。普段なかなか近くで見る機会のない白バイを、間近で見るチャンスです。
■最新ヘルメット&プロテクター展示・試着体験
一般社団法人 日本ヘルメット工業会・アールエスタイチの協力のもと、最新の安全装備を実際に試着体験できるコーナーも設けられます。ライダーを守る最新技術を肌で感じることができます。
■その他ブース
他にも、静岡県浜松市と埼玉県小鹿野町によるバイク応援自治体PRブースや、電動バイク普及促進事業、二輪車駐車場の取り組みを紹介する東京都PRブースなど、多彩なコンテンツが用意されています。
日本二普協PRブースでは、ノベルティの配布や「ジャパンライダーズ宣言」の募集などを実施。「JAPAN RIDERS」アンバサダーの平嶋 夏海さんも来場予定です。
スペシャルゲストとステージイベント
今年の「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY 2026」を彩るゲストも発表されています。スペシャルゲストはタレント・モデルのユージさん。ゲストMCは、日本二普協「JAPAN RIDERS」アンバサダーの平嶋 夏海さん。さらにはトライアルライダーの氏川 政哉選手が、電動トライアルバイクによるデモンストレーションを披露します。
当日タイムスケジュール
14:00のオープンから20:00まで、計4つのトークステージと、2回の電動トライアルデモが行われます。第1部では安全技術やバイクの楽しさをテーマに、第2部ではバイクとライフスタイルの新しい関係や、令和時代のライディングマナー、新基準原付の紹介が行われます。
8月19日は秋葉原でバイクの日を楽しもう!
新基準原付、国内4メーカーの最新モデル、鈴鹿8耐マシン、白バイ、安全装備の展示・試着体験まで、幅広いコンテンツが揃う「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY 2026」。入場無料で14:00から20:00まで開催されるため、仕事帰りに立ち寄りやすいのも魅力です。
8月19日(水)は、秋葉原・アキバ・スクエアへ足を運んでみてはいかがでしょうか。ステージイベントはYouTubeでのライブ配信も予定されているため、会場に来られない方もオンラインで楽しむことができます。詳細は、記事最下部の特設サイトをご確認ください。
また、7〜9月は「バイク月間」として、ライディングスクールや安全啓発活動など、バイクに関するさまざまなイベントが全国各地で展開されています。「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY 2026」をきっかけに、身近なバイク月間のイベントにも目を向けてみてください。
動画で振り返る2025年イベントの模様
バイクの日 HAVE A BIKE DAY https://bikeday.jama.or.jp ギャラリーへ (8枚)情報提供元 [ MOTO INFO ]
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