バレンティーノ・ロッシ氏が、2026年7月にイギリスで開催された『グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード』に登場した。モンスターエナジーおよびヤマハとの協力により、2021年のMotoGP引退後初となる2020年型『YZR-M1』での走行を披露し、多くのファンを沸かせた。
F1王者ランド・ノリスとも共演! 豪華メンバーとグッドウッドを盛り上げる
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードは、歴史的なマシンとレジェンドたちが集うモータースポーツの祭典だ。2026年大会では、ロードレース世界選手権で9度の世界王者に輝いたバレンティーノ・ロッシ氏が10年以上ぶりに同イベントへの復帰を果たした。
金曜日には、ロッシ氏の親しい友人であり現F1世界チャンピオンのランド・ノリス選手と共に、グッドウッド・ハウスのバルコニーに登場した。ノリス選手が1996年型のリバティウォークS13をヒルクライムで走らせ、ロッシ氏の2020年型YZR-M1の隣に駐車した後に2人でバルコニーに現れると、集まった大観衆から温かい歓声が送られた。
引退以来初となる愛機『YZR-M1』でのライディングにロッシ氏も感動
土曜日には、ロッシ氏が主役としてヒルクライムに登場。2021年シーズン限りでMotoGPを引退して以来、初めてとなる2020年型YZR-M1のシートに跨り、デモンストレーション走行の先頭を率いた。スティーブ・‘バグジー’・ビアジオーニ選手やペター・ソルベルグ選手、ジョン・マクギネス選手、マイケル・ダンロップ選手といったモンスターエナジーのアスリートたちと共に、伝統のヒルクライムを駆け抜ける姿は圧巻である。
ロッシ氏は「10年以上ぶりにグッドウッドに戻れて、とても嬉しく誇りに思う。ヤマハは私の人生の大きな部分を占めており、再会はいつも感動的だ。2020年型YZR-M1に乗ることで、この機会がさらに意味深いものになった」と喜びを語った。
Monster Energy Yamaha MotoGP:https://yamaha-motogp.com
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