トライアンフがグローバルパートナーを務めるチャリティイベント「ディスティングイッシュド・ジェントルマンズ・ライド(DGR)」が2026年5月17日に開催された。世界109カ国で12万3600人のライダーが走行し、前立腺がん研究や男性のメンタルヘルス支援のために753万ドルもの寄付金を集めた。

世界109カ国で過去最多の走行イベントを実施

2012年の開始以来、世界中で愛されているディスティングイッシュド・ジェントルマンズ・ライドは、2026年に過去最多となる1071回のライドが世界各地で実施された。これまでに集められた寄付金の総額は6800万ドルを超えており、世界的な規模で社会貢献活動として定着している。

トライアンフは2014年から公式モーターサイクルパートナーとしてこの活動を支えており、今年もディーラーを通じた参加促進や募金活動の支援を行った。特に「チーム・トライアンフ」には500名以上のライダーが結集し、コミュニティの絆を深めるとともに、ブランドの枠を超えたチャリティの輪を広げている。

募金活動で輝かしい成果を上げた参加者たち

今回のイベントでは、多大な貢献をした参加者へ特別な賞が贈られた。イギリスのマイケル・スワンウィック氏には、その献身的な活動が評価され、世界に一台だけのカスタム車両「スピードツイン1200 カフェレーサー DGRエディション」が授与された。この車両には、ハリスツイード製の特注シートや15周年を記念するグラフィックが施されている。

また、世界で最も多くの寄付金を集めたジョニー・シェフ氏にはボンネビルT120が、2位のジョセフ・マンシネッリ氏と3位のクリストファー・ミンクス氏にもそれぞれトライアンフのモダンクラシックモデルが贈られた。トライアンフは今後も、ライダーがスタイルと目的を共有できるこの特別なイベントを継続的にサポートしていく方針だ。

ギャラリーへ (7枚)

この記事にいいねする


コメントを残す