モビリティリゾートもてぎは、2026年5月16日〜17日に開催された「2026 Hertz FIMトライアル世界選手権 第1戦 日本道路日本グランプリ」に先駆け、5月14日に、持続可能なモーターサイクルスポーツを目指す「FIM KiSS プログラム」 の一環として、モビリティリゾートもてぎ内の生物多様性の森をテーマにしたハローウッズと、大会で使用されたセクション付近に苗木の植樹イベントを実施した。
KiSS Motegi 実施概要
実施日
2026年5月14日(木)
時間
13:00~13:30
実施場所
モビリティリゾートもてぎ ハローウッズ中庭
出席者
TrialGP クラス:トニー・ボウ、ハリー・ヘミングウェイ
TrialGP Women クラス:ベルタ・アベラン
FIM環境大使:藤波貴久、モビリティリゾートもてぎ 総支配人 稲葉光臣
植樹した苗木について
ハローウッズの長期的な森林保全計画に基づき、生物多様性に富んだ森林づくりを目指して、3種類の落葉広葉樹が植樹された。
・ヤマザクラ:ハローウッズにおいて最も多い植樹
・オニグルミ:オニグルミの実はリスなどハローウッズに生息する生き物の餌となっている
・ブナ:生き物の食料になるだけでなく、もてぎの森を昔から構成する樹木であり、その若返りを図ることを進めている
植樹の様子
ハリー・ヘミングウェイ選手のコメント(写真右)
今回の植樹活動に参加できたことに感謝しています。今週末の大会が最高のイベントとなることを願っています。
モビリティリゾートもてぎ 総支配人 稲葉光臣 氏のコメント(写真左)
FIM KiSSプログラムが掲げる社会貢献、地域経済への貢献、そしてこの環境活動という理念に深く共感し、誇りを持って一緒に参加していきたい。
FIM環境大使・藤波貴久 氏のコメント(写真中央)
トライアルという競技は、常に森と共に歩むスポーツです。 だからこそ、日頃から森を大切にすることを心がけています。将来の子どもたちに、大切な森を守っていくのはトライアルの宿命だと思っています。これからもこのイベントを大事にしていきたい。
FIM KiSS プログラムについて
KiSSプログラムは「社会・環境・経済」の3つの柱をテーマにした取り組みを実践することで、持続可能なモーターサイクルスポーツを未来に繋げていく活動。KiSSは「Keep it Shiny and Sustainable」の略で、モータースポーツイベントが環境に与える影響を最小限に抑えることを目的としている。
主な活動内容
・「もてぎフェスタ2026」の開催で、地元茂木町の魅力を発信
・「茂木町民感謝デー」として、町民をモビリティリゾートもてぎに招待
・真岡工業高校の生徒がトライアル日本グランプリのセクション設営協力
・ハローウッズによる「生物多様性」の啓発とアクティビティ提供
・森林保全活動としてのライダーによる植樹を通し、豊かな動植物の保全を担うレースであり続ける
・電動バイクアトラクション「RINDO BIKE」を通じて子どもとトライアルをつなげる
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