株式会社デイトナは、愛知県豊田市しもやま観光協会と「観光パートナー協定」を締結し、三河湖を中心とした豊田市下山地区の魅力を全国のバイクライダーに向けて発信することを発表した。この連携により、ライダーが集い、何度も訪れたくなるような「しもやま」エリアを目指し、地域活性化を推進していく。
ライダー誘客による「しもやま」ブランドの認知拡大と地域活性化
株式会社デイトナ(以下、デイトナ)は、愛知県豊田市しもやま観光協会(以下、しもやま観光協会)と、2026年5月27日に「観光パートナー協定」を締結した。この協定により、両者は三河湖を中心とした豊田市下山地区の魅力を、バイクライダーに向けて積極的に発信していく。
「しもやま」エリアは、愛知県の中央部に位置し、歴史的な建造物や、都会から約1時間というアクセスの良さながら、非日常の自然を楽しめるポテンシャルを秘めている。しかし、年間の観光客数は減少傾向にあり、若者の認知度低下や情報発信不足が課題となっていた。この状況を打開するため、デイトナの持つライダー誘客ノウハウと、しもやま観光協会の地域資源を結びつけることが決定した。
デイトナはこれまでも、全国各地の観光協会などと「観光パートナー協定」を締結し、ツーリングをきっかけとしたライダー誘致イベント「朝活Cafe!」などを展開してきた。この実績がしもやま観光協会に注目され、今回の連携へと繋がった。
今後の展開:イベント企画やSNS連携で「しもやまブランド」を創出
今後の展開として、デイトナとしもやま観光協会は、豊田市下山地区の魅力を生かしたバイク関連イベントの企画、デジタルスタンプラリー、そして「朝活Cafe!」の実施を2026年度中に予定している。これにより、ライダーが地域住民や他の来場者と交流できる機会を創出し、自然、歴史、文化を通じて家族で楽しめるコンテンツを提供することを目指す。
また、しもやま観光協会のSNSアカウントを強化し、デイトナのSNSとも連携することで、より効果的な情報発信を行う。さらに、豊田市下山地区に来なければ手に入らないような独自のサービスや商品開発、「しもやまブランド」の確立・向上にも取り組む。
株式会社デイトナ:https://www.daytona.co.jp/
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