ホンダの欧州法人であるHonda Motor Europeは、フランスのバイクウエアブランド「IXON(イクソン)」と連携し、ライディングウェアコレクションを展開することを発表した。両社はパフォーマンスと安全性、そしてモーターサイクル文化への情熱を共有しており、ホンダの車両設計における知見と、イクソンのテクニカルライディングウェア分野での技術力を融合。両社の強みを反映した共同ブランドの新たなコレクションを展開する。
「Honda × IXON」ライダーのパフォーマンス、安全性、スタイルを向上させる新たなコレクション

新しく発表されたコレクションのラインナップは、サーキット走行を想定したレーシングスーツに加え、公道での使用を重視したストリートおよびアドベンチャー向け装備を中心に構成される。防水仕様やベンチレーション、フィット調整機能を備えたアドベンチャージャケット「Odin」や専用パンツ、スポーツライディング向けの「Striker 2」ジャケットなど、日常域からツーリングまで幅広く対応する実用性の高い装備が揃う。
さらに、街乗り用途を想定したアーバンジャケットや複数タイプのグローブも用意され、走行シーンに応じたトータルコーディネートを可能とする構成となっている。
なお、公開されたビジュアルでは、MotoGPのHondaテストライダーであるアレイシ・エスパルガロがイメージモデルを務めている。

発売は2027年3月を予定しており、ホンダディーラー限定での発売が予定されている(日本での展開は未発表)。車両とライディングギアを一体で提案することで、より統合的なライディング体験の実現を目指すとのことだ。
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