一般社団法人日本ライダーズフォーラム(JRF)は、社会貢献型ラリー「にっぽん応援ツーリング2026」を2026年4月25日より開催すると発表した。7年目となる今年は、ライダーの探索意欲を掻き立てる「階層式隠しウェイポイント制度」を新たに導入し、ツーリングの新たな楽しみ方を提案する。

「走る喜びを社会の喜びに」社会貢献型ツーリングラリー

一般社団法人日本ライダーズフォーラム(JRF)は、ライダーの機動力を活かして日本各地の活性化を目指す「にっぽん応援ツーリング2026」を2026年4月25日(土)より開催する。本イベントは、オートバイによるツーリングを単なるレジャーに留めず、「走る喜びを社会の喜びに」をスローガンに掲げ、全国各地の観光振興や災害復興支援、ボランティア活動へとつなげるライダー参加型の社会貢献ツーリングラリーである。

全国に設定された「応援スポット」を巡るデジタルスタンプラリー形式で、バイクならではの機動力を生かし、日本の極地や辺境にあるスポットを訪れることで、地域の経済活動を支援する。昨年は石川県輪島市での海岸清掃活動も実施された。

イベントの開催期間は2026年4月25日(土)から11月1日(日)まで。募集期間は2026年2月15日(日)19:00から10月1日(木)23:59までとなっている。

「探索」を目的化する新制度と地域振興への貢献

本年度、最大のアップデートは、従来のチェックポイント制度に加え、隠されたスポット「WPM(Way Point Mask / 隠しウェイポイント)」を自ら見つけ出す楽しみ方を強化したことだ。参加者は「グランドヒント」を皮切りに、地図上に明示されていない地点「WPM」を探索する。地点によっては発見後に次なる地点へのヒントが提示される「階層式構造」を採用し、一つ一つ謎を解いていく体験そのものを、新しいツーリングの遊び方として確立した。

この新しい遊び方は、単なるゲーム性の追求にとどまらない。探索地点を各都道府県の観光スポットや、消滅可能性自治体の中でも若年層が活躍する自治体付近に設定することで、通常のツーリングでは訪れることのなかった地域への訪問を促す。ライダーがWPMを追って地方を走り、経済活動を行うことが、広域的な地域振興と社会貢献につながる仕組みが構築されている。

参加費はソロが6,000円、タンデムが10,500円(いずれも税込、別途システム利用料が必要)。参加費の一部はJRFより被災地復興や地域支援活動に寄付される。エントリーはJRF ENTRY SYSTEMにて受け付けている。

にっぽん応援ツーリング公式サイト:https://www.round4poles.com/nippon2026

WPMの詳細:https://www.round4poles.com/post/info-nippon20260424

一般社団法人日本ライダーズフォーラム(JRF):https://www.round4poles.com/nippon2025

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